幻の祝日「神武天皇御東征日」に改暦の混乱を見る! 紀元節を現代に位置付ける政策の痕跡/鹿角崇彦
2月11日は「建国記念の日」。明治時代、この祝日に代替しうる、とある記念日のプランが立案されていた。幻のオルタナティブ紀元節と、さらに幻に終わったある祝日案とは。
古代から現代までの歴史秘話や陰謀論、世界に隠された謎について
2月11日は「建国記念の日」。明治時代、この祝日に代替しうる、とある記念日のプランが立案されていた。幻のオルタナティブ紀元節と、さらに幻に終わったある祝日案とは。
100年以上前にアメリカの石炭発電所で 偶然発見された鋳鉄製ポット。一見すると何の変哲もない容器だが、とてつもないミステリーが秘められていた!
17世紀、とある博識の人物が“妖精の世界”にむりやり連れて行かれたという驚きの体験を語っている。2人の証人もいるその驚愕の“フェアリーテイル”の内容とは――!?
昨夏放送のお宝鑑定番組で大注目された、みんな大好き(?)荒木家所蔵の妖怪絵巻。そこには、妖怪というよりもUMAでは……?と思われるような、あまりに具体的な目撃談が多数記されていた!
昨夏放送のお宝鑑定番組で大注目された、みんな大好き(?)荒木家所蔵の妖怪絵巻。そこには、妖怪というよりもUMAでは……?と思われるような、あまりに具体的な目撃談が多数記されていた!
江戸時代の琵琶湖畔で、幻の生物・龍の骨が発掘されていた! その骨は現存し、今でも博物館で保管されているという。
2月といったら節分、節分といったら豆、豆といったら小豆、小豆といったら小豆洗い! と、マジカルバナナ風連想で、メジャー妖怪の登場です。しかしそこは黒史郎、なんとオランダ産を補遺々々しましたーー ホラー
驚異のシンクロニシティは、いったい何を意味するのか!? 三上編集長がMUTubeで解説。
都市伝説には元ネタがあった。振り返れば……奴がいる。
アメリカ国内で、なぜかロシア人女性の幽霊が出没しているという。この意外な組み合わせの背後にある悲哀の“ゴースト・ストーリー”とは――。