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アメリカの整形外科医が「異星人に埋め込まれた謎の金属片」事例を収集。その性質は千差万別で、謎に満ちている。地球上の物質とは思えないそれらのビッグデータが意味することとは?
世界各地で報告されている異星人による誘拐事件「エイリアン・アブダクション」。被害に遭った人々の体には、火傷や切り傷の他、発疹や抜毛など様々な異常が現れることが報告されている。
その”症状”の中でも最も特異なのが「エイリアン・インプラント」、体内に謎の金属片を埋め込まれる事例であろう。異星人はいったい何の目的でインプラントを埋め込むのか。それについては全てが謎のままである。
だがこれまで多くのインプラント摘出手術に成功してきた非営利団体「A&S(エイリアンと外科メス)Research」によると、これらはセンサーのような装置である可能性が非常に高いということだ。
2014年に亡くなったA&S Researchの設立者であり、アメリカの整形外科医ロジャー・レイアは、インプラントを“エイリアンの存在を示す圧倒的な証拠”だとして、積極的に活動を続けていた人物である。レイアは、インプラントを「地球外由来で間違いない」と断言。彼らは遺伝的変化をはじめ、我々人間のビックデータを収集しているというのだ。

では、どのように人間を監視しているのか。そのヒントがインプラントの埋め込まれている場所にあるという。A&S Researchによると、インプラントの多くが脳に達するほど深い鼻部の他、手や足、背骨などで発見されているそうだ。これらはすべて“骨”の近くであることから、異星人はインプラントをデバイスとして人間の神経細胞に接続していると主張しているのだ。
またその材質も様々である。多くのインプラントがコバルトや相当量のイリジウムを含む隕鉄であったが、なかにはヘキサドライトと呼ばれるニッケル鉄隕石の一種で構成されているものもあるそうだ。これは超新星のスターバーストなどでみられる形成であり、地上には存在しない同位体比だという。

他にも、宇宙衛星通信で使用される周波数と同じ93MHz、15MHzのスカラー周波数が放射されているものや、分裂や編成を繰り返すものなど、調べれば調べるほど驚愕のシロモノばかりだったそうだ。
通常であれば、異物が体内に侵入すると、周辺で免疫反応が起こる。だが、被害者の多くが、ほぼ無自覚のまま日常生活を送っているのはなぜかー。それは、インプラントに仕掛けられた固い油性層コーティング加工のせいだという。異星人は生体組織から異物反応が出ないよう、カエルの卵のようなものでインプラントを包み体内に埋め込んでいるというのだ。
さらにレイアは、「これまで1つとして同じ形状のインプラントはなかった」と断言している。これは、異星人が目的や個々に合わせてインプラントを埋め込んでいることを意味しているそうだ。
毎年、何千もの人々がエイリアン・アブダクションの被害にあっているといわれているが、ほとんどの人が記憶を消されているそうだ。もし仮に被害者全員にインプラントが埋め込まれていたとすれば、かなりの数=データになることは間違いないだろう。A&S Researchはこれからもエイリアン・インプラントの摘出・研究を進めていくとしているが、今後の活動にぜひ期待したいと思う。

(2022年4月25日記事を再掲載)
遠野そら
UFO、怪奇現象、オーパーツなど、海外ミステリー情報に通じるオカルトライター。超常現象研究の第一人者・並木伸一郎氏のスタッフも務める。
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