白装束&長い黒髪の幽霊が絶叫しながら…! エクアドルに現れた「貞子」の謎

文=webムー編集部

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    日本のみならず世界を恐怖に陥れたホラー・アイコン「貞子」が、背筋も凍る悲鳴と共に南米・エクアドルに現れた!?

    ジャパニーズ・ホラーのアイコンがエクアドルに?

    「貞子」といえば、鈴木光司氏のベストセラー小説及びその映像化作品である『リング』シリーズに登場する人物だ。非業の死を遂げた彼女は、「呪いのビデオ」に映る井戸の中から、ビデオを観たものを呪い殺しに現れる恐ろしい存在として描かれた。

     白装束に黒いロングヘアーを垂らし、井戸から這い出る姿はまさに“ジャパニーズ・ホラー”の象徴。しかしそんな「貞子」にそっくりな、むしろ“そのもの”としか思えない幽霊が南米・エクアドルで目撃されたという。

    「貞子」としか思えない幽霊の写真が撮影されたのは、エクアドル中西部ロス・リオス県にあるビンセスという街。高級カカオの生産地として有名なこの地で、とある男性がバナナ園へ配達に向かおうとしていた。普段通りのありふれた移動だったが、田園地帯を走行中に奇妙な人影を目撃する――。

     白い服を着て、長い黒髪で顔を覆った女性の姿。ひと目見ただけで戦慄を覚えるビジュアルだが、よりその存在を無気味にしているのが「この女性が背筋も凍るような悲鳴を上げていた」と男性が証言していることだ。

    画像は「El Telégrafo」より引用

     男性は恐ろしい存在を目の当たりにし、思わず足を止めてしまったという。しかし、賢明にもそれ以上進むのをやめ、謎の女性を写真に収めてからその場を離れた。男性が撮影した写真がネット上に流出すると、瞬く間にソーシャルメディアで拡散。まぎれもなく幽霊だと信じる人のほか、「光と影が作る錯覚」「風に揺れる草木だろう」「ただのいたずらだ」といった懐疑的な意見もあるが、真相は不明のままだ。

    南米ベネズエラにも現れた「貞子」

     白い服に長い髪という姿は、概ね世界中で共通認識されている「幽霊」の姿でもある。しかし、2002年にハリウッド版の映画『リング』が公開されてから、「貞子」は世界的に有名な幽霊のアイコンとなった。果たして今回、男性が目撃したものは本物の幽霊か、それとも「貞子」を参考にしたイタズラなのか――。

    画像は「Noticia al Dia」より引用

     実は昨年には、エクアドルと同じく南アメリカの北部に位置するベネズエラでも「貞子」そっくりの幽霊が目撃されている。ベネズエラの「貞子」は病院に現れ、警備員が写真に収めたという。こちらの幽霊は足元が透けている点は異なるが、それ以外はエクアドルで撮影された幽霊とよく似ている。

     日本から遠く離れた地に現れた、「貞子」そっくりの幽霊。それもベネズエラに引き続き、エクアドルにも出現したという事象を偶然として片づけてもいいのだろうか? 写真から姿形以上の情報は読み取れないが、いつか正体が明らかになることを願いたい。

    【参考】
    https://www.eltelegrafo.com.ec/noticias/tendencias/213/supuesto-espectro-fue-captado-cerca-de-una-hacienda-bananera-en-los-rios

    webムー編集部

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