テキサスの牧草地に現れたUMAビッグフット! 牧畜犬も怯えて逃亡、専門調査員が映像を徹底分析

文=webムー編集部

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    米テキサス州の農場で、牧草地を横切る正体不明の影が撮影された。家族が偶然捉えた謎の訪問者の正体はビッグフットなのか、調査団体が徹底分析!

    犬たちが吠える先に現れた無気味な影

     戦慄の映像が撮影されたのは昨年10月4日、ダラスから北東へ50マイル(約80キロ)に位置するハント郡の農場だった。目撃者のロビン・アンダーウッド氏によると午後7時9分、餌を食べていた4匹の愛犬が突然吠えながら敷地の奥に向かって走り出したという。

    画像は「BFRO」より引用

     犬たちは猛スピードで同じ方向へと向かったが、樹木の生い茂る境界線を越えて“何か”が姿を現した瞬間に黙り込むと、一目散に家へと逃げ戻ってきたらしい。

     その直後、アンダーウッド氏は樹木の向こうから牧草地に侵入した“直立二足歩行の影”を目撃。彼はその姿を「走っているわけではないが、素早く牧草地を横切り、敷地の奥にある池の方に向かっていった」と述べている。

     アンダーウッド氏はすぐにスマホで撮影し、遠距離ながらその姿を動画に収めることに成功した。影は池に近づくにつれて“四つん這い”になり、そのまま見えなくなったという。また家族の1人は、別角度からその様子を肉眼で確認したと話している。

     ビッグフット研究団体「BFRO」調査員のキャロライン・カーティス氏は、翌日送られてきた動画と写真を精査し、「家族の証言は誠実であり、信憑性がある」と評価した。

    画像は「BFRO」より引用

    専門調査員の分析は――!?

     今回の動画を確認すると、直立して牧草地を横切る影の動きは“人間とは異なる特徴”を示している。

     調査員のカーティス氏は、映像に映る影は「人間のように頭を上下に揺らす動きがなく、しなやかに歩いている」と話す。人間は隠れて移動したい時に四つん這いになるが、「同じ速度を保ったままその姿勢で前進するのは難しい。人間でそのようなことができる人はごくわずかだ」と指摘。影の動きは、人間の動作とは決定的に異なると断言する。

     また、同じくBFRO調査員のマット・マネーメーカー氏は、この農場の所在置に注目。農場は東テキサスを流れるサビン川とサルファー川の源流を結ぶ“橋渡し地帯”に位置し、鉄道線路跡が大型動物の移動ルートになっている可能性がある。「ビッグフットが通過する可能性が極めて高い地形だ」「東テキサスはホワイトテイルシカの密度が全米でも突出して高く、ビッグフットがシカを捕食するという説があることを踏まえると、農地や牧場のある地域で目撃された理由も説明がつく。広大な森林がない地域であるにもかかわらず、目撃情報が多いのはこの地形が理由となっている可能性がある」と推測している。

    現場となった農場周辺。画像は「BFRO」より引用

     映像は比較調査のための現地協力が得られず公開が遅れていたが、調査員は「影の大きさを正確に比較するため、身長の分かる人物に同じルートを歩いてもらう必要があった」と説明。また「土地所有者に敷地への立ち入りを許可してもらうために、報告書と映像の公開を先行した」とも話した。

     人間と異なる歩行の特徴を持ち、専門調査員が「ビッグフットの可能性が高い」と判断した影。今回の映像は、テキサスの牧草地に潜んでいる彼らの存在を改めて示したと言えそうだ。

    【参考】
    https://www.bfro.net/GDB/show_report.asp?id=79293

    webムー編集部

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