米国の民家にオーブが侵入! ホームカメラが捉えた発光体の正体は“死んだ祖父の魂”なのか!?

文=webムー編集部

関連キーワード:

    ホームカメラが捉えた奇現象! 無人の室内に現れた浮遊する光の玉「オーブ」は別れを告げる死者のエネルギー体なのか!?

    ホームカメラで怪しい光を目撃

     米ノースダコタ州で、奇妙な映像が撮影された。とある民家のホームカメラによって録画された、わずか10秒ほどの短い動画。そこにはっきり映り込んでいた異様な光景――輝きながら空中を浮遊する球体、すなわちオーブが波紋を広げているのだ。

     問題の動画は、リック・アッカーと名乗る人物によって公開された。州都ビスマークでラジオパーソナリティを務める彼の元へ、匿名のリスナーから寄せられたものだという。外出中、自宅に設置したカメラが異常を検知。スマートフォンの通知に気付いたリスナーが確認してみると、そこに信じがたい光景が広がっていた。

     人気のない寝室に向けられたホームカメラのレンズ。撮影時刻は夕方だったということもあり、辺りは薄暗い。だからこそ、出入口付近にぽっかりと浮かんだ光の玉の異様さが際立っている。玉はふわふわと宙を移動しながら部屋の中まで入ってくると、どこか躊躇するようにその場を漂った。

    イメージ画像:「Adobe Stock」

     うっすらと背後が透けており、空中を動くたびに輪郭がわずかにぶれる様子はシャボン玉にも似ている。だが、発光するシャボン玉などありえるだろうか。その挙動にも意思のようなものが感じられ、また室内ということもあり、風の流れにまかせて飛んでいるとは思えない。動画の視聴者からは、今回のケースはまさしく超常現象の一種であるオーブに間違いないという声が殺到している。

     ちなみに今回のオーブの正体は、亡くなった人のエネルギー体ではないかとする説もある。実はこのオーブが撮影されたのは、リスナーの祖父の葬儀を執り行ってからわずか数時間後のことだった。しかも、これまでホームカメラが今回のような異常を検知したことは一度もなかったという。リスナーは「家族そろって、祖父が最後の挨拶にやって来てくれたのだ」と信じていると語った。

    オーブの本当の正体は!?

     多くの場合、オーブには科学的な説明がなされており、ほとんどのケースが、いわゆる「写真的後方散乱」によるものと見なされる。カメラのフラッシュや赤外線光が、レンズの近くにあるほこりや花粉、水蒸気など空気中の微粒子に反射して生じる現象だ。

     ほかにも飛ぶ虫や塵を誤認したに過ぎないという指摘もままあるが、中にはまったく原因が考えられない事例も存在する。2024年にはメキシコで「人間に変身するオーブ」の様子、そして今年3月にはアメリカのアラバマ州で浮遊する巨大な怪光が定点カメラによって撮影された。さらに、コロンビアでは「人を襲うオーブ」、アルゼンチンには「口のあるオーブ」が出現。いずれも動画で確認することができるが、これらはいずれも常識の遥かに上を行く奇怪な光景だ。

     今後、ホームカメラの普及や性能の向上によって、オーブ撮影成功の報告は増えていくことだろう。それを分析する人間の側にも、より厳しく嘘と真実、本物とフェイクを見抜く力が求められるであろうことは言うまでもない。

    【参考】
    https://us1033.com/paranormal-orb-caught-home-camera

    webムー編集部

    関連記事

    おすすめ記事