続々とアメリカ軍が機密解除!!プラズマ型UFOの謎 /MUTube&特集紹介  2026年8月号

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    続々と機密解除されている秘匿されていたUFO(UAP)情報。6月12日、新たに72件の資料が公開された。この記事を三上編集長がMUTubeで解説。

    NASAの音声記録と月のエイリアン基地

     今年6月12日、アメリカ政府によって72件のUAPファイルが公開された。今回で第3弾となるわけだが、アポロ16号ミッション後のNASAの秘密会議の音声記録も公開され、月面の「エイリアン基地」に関する議論があったことが明らかになった。そこで本稿では、公開された事例について、いくつか抜粋して紹介・言及していきたい。
     まず、NASAの秘密会議の音声記録についてだ。アポロ16号は、1972年4月16〜27日にかけて飛行し、宇宙飛行士のジョン・ヤングとチャールズ・デュークが人類として初めて月の険しい高地を探索した。一方、トーマス・〝ケン〟・マッティングリーは月周回軌道に留まった。
     公開された秘密会議では、55分間の議論中に 飛行士たちが「ヴァン・デ・グラフ・クレーター」付近にある「巨大な穴」に焦点を当てて議論していた。このクレーターは“月の裏側”に存在し、特異な磁気的・地球化学的特性で知られる特徴的な地形である。
     宇宙飛行士のひとりが「月の裏側、ヴァン・デ・グラフの周辺に、巨大な穴があるんだ」と指摘。その後、議論は予期せぬ方向へと転じる。
    「エイリアンの宇宙基地か何かかもしれないな。ともあれ、次は月の表側を映したスライドだ」
     月に関するデータや異常現象についての広範な技術的議論の中で飛びだした突然のエイリアン発言に注目が集まっている。しかし、残念ながら音声だけで巨大な穴の詳細は不明確なままである。

    山岳地帯に出現するプラズマUAPの謎

     さて、今回公開された画像の中で注目を集めているのが、アメリカ北東部の森林地帯で撮影された赤く脈動する球体である。
     正体はプラズマ球とされているが、木の上空に浮かぶふたつの赤い球体は完全な無音状態のまま空中に停止し、ときおり位置関係を変えながら移動していく。驚くべきは、その光の性質だ。通常の航空機の灯火やドローン照明とは異なり、内部から燃焼しているような質感の奇妙な輝きを放っていた。しかも周囲への強い照射光がないまま自ら発光しているように見える。
     目撃者によれば、突然、球体が出現し、数十分にわたり静止を続けたあと、音もなく消えたという。その後、別方向からもうひとつの赤い球体が接近し、ふたつの球体が並行状態で飛行する様子も確認されている。
     この現象については「既知航空機との一致なし」「熱源挙動異常」「飛行特性未特定」という記述が添えられている。つまり、既知の技術では説明困難という判断を下しているのだ。
     さらに異様なのは、アメリカ西部の山岳地帯で報告された母船型発光体のケースだ。夕暮れの山上に巨大なオレンジ色の発光体が出現し、内部から赤い小型オーブの群れが分離して姿を現した。
     小型オーブ群はまるで意思を共有しているかのように編隊で飛行。急停止や直角旋回、瞬間加速を繰り返しながらも、音はいっさい発生していない。通常の航空力学では、急激な飛行機動を行えば衝撃波や高熱が発生するはずだ。しかし、この事例では熱や衝撃波の類いの痕跡がまったく確認できなかった。
     また、夜空に浮かぶオレンジ色のふたつの発光体を撮影した映像も興味深い。映像では、発光体が一定距離を保ちながら並列移動しており、まるで互いを監視し合っているようにも見える。
     こうしたタイプのUFOを「プラズマ型」と呼ぶUFO研究家もおり、さらに近年では同型と見られる発光体を単なる物体ではなく「知的プラズマ生命体」と仮定する説も生まれている。
     プラズマとは、高温状態で電子が分離した電離気体を意味し宇宙全体の大部分を占めるエネルギーだ。太陽も巨大なプラズマ体であり、宇宙的環境でプラズマは一般的な存在とされている。
     これまでに、理論物理学の枠組みの中では、「自己組織化プラズマ」が高度な情報処理能力を持つ可能性が議論されてきた。もし赤いオーブが未知のプラズマ生命体だった場合、地球人類が機械と思ってきたものが、実は生命現象そのものだったことになる。
     次にコロラドに出現した「ポテト型UAP」と呼ばれる物体にも触れておこう。これは全体が乳白色で、表面には魚の鱗のような凹凸構造が見られたという。
     形状は左右対称ではなく、生物の外皮を思わせる有機的構造が認められた。通常、航空機や人工衛星は、空力効率や構造の安定性を優先して左右対称に設計される。だが、この物体は明らかに工業製品とは異なる印象で、むしろ深海生物や昆虫の外殻のような生物進化的デザインを思わせる。
     目撃証言によれば、この物体は山岳上空で数分間静止したあと、加速動作もなく突然消失した。まるで映像データそのものが削除されたような消えかただったと説明している。 
     前述したように、今回は72件の資料が公開されたわけだが、山岳地帯周辺の報告が多い。
     コロラド周辺、アメリカ西部高地、森林地帯といった地域では以前から異常な発光体の目撃報告が集中している。一部の研究者は、地下基地説や地磁気異常説を提唱しているが、山岳地帯は地下空洞が多く、軍事施設も点在する。地下空間を利用する形で未知の技術が現象化されているなら、目撃地域の偏りにも説明がつくかもしれない。

    (文=並木伸一郎+宇佐和通)

    続きは本誌(電子版)で。

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    webムー編集部

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