当選者に共通する「強運の線」と「行動」の法則! 宝くじ必勝「手相術」(1)

監修=けんたろう(占い師)

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    占い師のけんたろう氏は、宝くじの高額当選者の手相を数多く見て、ある結論に達したという。その結論とは? そして、当選確率を上げるために有効な方法とは?

    宝くじに高額当選する秘訣は手相に合った行動をすること

    高額当選者たちは無意識のうちに実践している!

     東京・台東区に鑑定ルームを構えるけんたろう氏は、過去5年以上にわたり、宝くじの高額当選者の手相と徹底的に向き合った経験がある。
     きっかけは、老舗の宝くじ情報誌「ロト・ナンバーズ『超』的中法」で、2018年から2019年にかけて「宝くじ長者たちの手相」という連載を執筆したことだ。この連載は大人気を博し、面白かった記事を問うアンケート調査で1位になることもしばしばだった。
     連載執筆中、けんたろう氏は16名の高額当選者や海外も含め、いわゆる「富豪」たちの手相を見て、分析を重ねたそうだ。その結果、ふたつのことに気づいたという。
    「ひとつは、高額当選を果たした方たちの手に必ず現れる共通の線はないということです」
     つまり、手のひらにこの線があれば必ず当たる、というわけではないのだ。
    「もうひとつは、高額当選者の方たちは、自分の手相に合った考え方や行動を無意識のうちにされていて、それが結果的に大きな幸運を引き寄せているということです」
     なるほど。では、高額当選を望むわれわれは、どうすればよいのだろうか。
    「幸運を招き寄せる線、宝くじの当選確率を上げる線を自分の手に描いたうえで、その線が表す意味どおりに行動してください」
     と、けんたろう氏はいう。

     幸運をもたらす線をまずは自分の手に描く。そして、描いた線に合った行動をする。そうすることで、高額当選者が無意識のうちにしている「自分の手相に合った考え方や行動」が実践できるというわけだ。

    左は、占い師のけんたろう氏。高額当選者たちの手相を見て、傾向などを分析してきた。右は、けんたろう氏の著書『宝くじを何回も当てた人、何億も当てた人の手相』(主婦の友インフォス刊/税込み1650円)。

    手に線を描くと「兆し」がやってくる

     しかし、手に線を描くだけで本当に運が変わるのだろうか。

    「不思議に思われるかもしれませんが、線を描いているうちに自分自身の気持ちが変わります。前向きになったり、ちょっとやってみようかな、とアクティブになったりするんです。このことは、実際に線を描いた方には実感してもらえると思います。
     そして、必ず『兆し』や『きっかけ』がやってきます。これはもう、間違いありません。
     最も大事なポイントは、やってきた兆しをつかみ、行動することです。何もしなければ、何も起こりません」

     よい手相であるにもかかわらず裕福ではない人を、けんたろう氏は何人も見てきたという。それは、いわば自分の手にあるラッキーな線を生かしきれなかった人だ。「生かしきれない」とは、「行動しない」といい換えることもできる。

     続いて、どこにどのような線を描けばよいか、具体的に述べていく。
     使用するのは、油性の金色マーカーと、白の修正液(修正ペン)だ。どちらも文具店や100円均一ショップなどで購入できるので、ご用意いただきたい。

    油性の金色マーカーと、白の修正液(修正ペン)をご用意いただきたい。どちらも文具店や100円均一ショップなどで購入できる。

    生命線から薬指に向かう線で「木星」の恩恵をつかみとる

    最強の太陽線が高額当選をもたらす

     手に描く線として、けんたろう氏が第一におすすめするのは、生命線から薬指へ向かう太陽線だ。ただ、生命線のどこから描きはじめてもよいわけではなく、「木星の年齢域」と呼ばれるゾーンを起点とする(図参照)。

     順に説明していこう。
     生命線とは、親指と人差し指の付け根の間からはじまり、親指の付け根のふくらみに沿って手首へ伸びる線だ。
     そして太陽線とは、薬指の付け根に向かって縦に伸びる線のこと。「幸福の線」「成功線」ともいわれ、金運や幸福、人気、名声などを示す。ただ、この線は全員にあるわけではない。

    「たとえば、お金持ちとして知られている人や芸能界で成功している人には、たいていあります。何度も宝くじに当たった人や億が当たった人の手相にもこの線がよく見られました」

     読者諸氏のなかにも太陽線が見あたらない人がいるだろう。だから凶運という意味ではないので、気にする必要ない。
     けんたろう氏によれば、太陽線のなかでも「最強の金運」を意味するのは、前述したように「木星の年齢域」から発して薬指へ向かうものだという。
     なお、生命線のどこが「木星の年齢域」なのかを特定するのは、難しいことではない。親指の付け根に走る線の中央から、真横に架空の線を伸ばすと、生命線と交わる(図の破線を参照)。その少し下が木星の年齢域だ。10年の幅があるので、さほど神経質にならずに起点を定めても大丈夫だ。
     じつは、手相は西洋占星術とのかかわりが深い。西洋占星術において木星は「星空のサンタクロース」といわれる幸運の星で、さまざまな象意があり、年齢としては46〜55歳の10年間に相当する。

    「そのため、木星の恩恵を最も受けられるのが46〜55歳です。また、本人の年齢にかかわらず、そこを起点にして太陽線を描くことで木星の力が得られます」

     ここに掲載した図は右手だが、この太陽線をはじめ、後述する感情線なども、左右どちらの手にも描くのが基本とのことだ。

    親指の付け根を走る線の中央から、真横に架空の線を伸ばすと、生命線と交わる(破線を参照)。その少し下が木星の年齢域なので、そこを起点として薬指の付け根に向かって線を描く。金色のマーカーペンを使う。

    当選金の使い方を具体的に思い描く

     さて、最強の太陽線を描いたら終わりではない。それと同じくらい重要なポイントがある。
    「木星は喜びを運んでくる星ですから、宝くじが当たったら、どんな喜びに使うかを具体的にイメージしてください。
     環境のよい場所にマンションを買う、世界一周クルーズをするなど、何でもかまいません。当たったら何に使うか。その先はどうするか。それを楽しく思い描きましょう。高額当選者が自然に実践していることです」
     ちなみに「当たったら全額貯金」というのは、木星らしくないので避けるほうがよい。

    宝くじを買う2週間前から線を描く!

     けんたろう氏によれば、宝くじを買う2週間前から手に線を描くとよいそうだ。この点については、第2回、第3回でご紹介する線も同じである。

    「まずは就寝前に描きます。見えないエネルギーは睡眠中のほうが吸収されやすいので。朝起きたときに手を見て、消えていたら描き加えてください。入浴すると消えるので、もう1回描きます。これを毎日つづけましょう。途中でやめると効果が得られません」

    webムー編集部

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