狼男になる「ライカントロピー」現象はCIAの集団人体実験だった!? 関係者の死で深まる謎/仲田しんじ
なぜか昔から人間の“変身形態”としてメジャーな存在、オオカミ。狼男伝説に端を発する「ライカントロピー」の真実はどこにあるのか。
記事を読む

高さ20メートルの木の上に大型犬を持ち上げた「巨大な翼をもつ生物」が、アルゼンチンの田舎町を震撼させている!
アルゼンチン北西部サン・フアン州ラス・チャクリタスで、高さ約20メートルの木の上から大型犬が救出されたが、この一件をめぐりさまざまな憶測が飛び交う事態に発展している。
話題の中心にいる犬の名前は「ペレタ」。飼い主のバイゴリア氏は先日、深夜1時頃に何かがぶつかるような激しい音を聞いた。異変の正体を探ろうと中庭に出て懐中電灯を照らしたところ、大きな鳥にも似た未知の生物を目撃。その生物はあろうことかペレタを鋭い爪で捕らえると空中へと飛び上がり、ペレタを木の梢に落としたという。生物はさらにペレタを掴んで再び飛び上がろうとしたが、重くて飛ぶことができず結局ペレタを置き去りにしたまま去っていったのだという。

バイゴリア氏の通報を受けて、警察はペレタの救助を開始。幸いにもペレタに怪我はなく無事に救助されたが、大きな謎が残ったのである。
「ペレタを連れ去ろうとした生き物はいったい何だったのか」
バイゴリア氏は生物の姿を「巨大な黒い鳥」だったと証言している。しかし、ペレタの体重はおよそ20キロ。サンフ・アンには大型猛禽類の「アンデスコンドル」が生息しているが、コンドルは腐肉食性のため生きた獲物を狩ることはない。たとえ気まぐれで手を出したとしても、最大運搬能力は6~8kgとされ、20キロの動物を掴んで飛ぶことは物理的に不可能なのだ。

オウギワシやイヌワシも大型の猛禽類として知られているが、彼らは重い獲物を引きずることはできても、やはりペレタほどの大きさの動物を垂直に20メートルの高さまで持ち上げることはできない。そもそも、これらの種はサンフアンには生息していない。
さらに謎を呼んでいるのが、謎の生物がペレタを地面から掴み上げた際に不気味な「笑い声」を聞いたとバイゴリア氏が証言していることだ。鳥の鳴き声が笑い声に聞こえたのか、それとも……?
地元住民たちは、ペレタの身に起こった災難を「魔女による襲撃」だと噂している。魔女がバイゴリア家に対して呪いをかけるため、犬を排除しようとしたのではないかというのだ。一方でアルヴァという名の地元住民から、3か月前に同様の生物を見たという報告も飛び出している。彼は「深夜の田舎を歩いたこともない都会の人たちは信じてくれないだろうが」と前置きし、次のように自身の体験を語った。

「とある未明、犬たちが激しく吠えていたので外へ出てみると、上の方から高らかな笑い声が聞こえてきた」
「見上げると、人間のようなシルエットだが大きな翼をもつ生物がいた。空を飛ぶ魔女などは信じないが、夜に何か不気味なものが飛び回っているのは確かだ」
なお、アルヴァ氏は暗闇の中で見たものを伝説の怪物「ガーゴイル」に似ていたと証言している。大きな翼と無気味な笑い声といった特徴は、バイゴリア氏の証言と同じだ。

ペレタを連れ去ろうとしたのは、アルヴァ氏が見たガーゴイルか、それとも魔女か未知の生物なのか!? 周辺の監視カメラ映像などが報じられることを期待しつつ、今後の推移に注目しておこう。
webムー編集部
ランキング
RANKING
おすすめ記事
PICK UP
関連記事
狼男になる「ライカントロピー」現象はCIAの集団人体実験だった!? 関係者の死で深まる謎/仲田しんじ
なぜか昔から人間の“変身形態”としてメジャーな存在、オオカミ。狼男伝説に端を発する「ライカントロピー」の真実はどこにあるのか。
記事を読む
竜巻現場で人々を救った「バタフライピープル」の謎! 天使かUMAか、子どもたちが集団目撃した蝶々人間
都市面積の3割を破壊した巨大竜巻の現場上空で、蝶のように優雅に舞いながら人々を守った「バタフライピープル」とは――。まるで示し合わせたかのように多くの子どもたちがその目撃談を語っているのだ。
記事を読む
UMA「オゴポゴ」の親戚出現か!? カナダ・カラマルカ湖に潜む無気味な怪物の影
カナダ・カラマルカ湖で撮影された水面を泳ぐ奇妙な影――! オカナガン湖で目撃多数のUMA「オゴポゴ」と共通する特徴を備えた姿に“親戚”説も!?
記事を読む
車内に「いるはずのない人間」が映った! 交通違反取締カメラが捉えた幽霊同乗者の謎
インドの道路に設置された交通取締カメラによって撮影された1枚の写真。そこに存在するはずのない人間の姿が……!
記事を読む
おすすめ記事