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UFOの”当たり年”だった2023年を締めくくるにふさわしい、驚愕ビジュアルのUFOが現れて話題になっている。はたしてその正体は――!?
2023年はUFO公聴会や異星人ミイラをはじめ、世界を驚かせる数々のUFO/異星人ニュースが報じられた。そんな近年稀に見る“当たり年”を締めくくるにふさわしい衝撃 ビジュアルのUFOが今、コミュニティを騒然とさせているようだ。
英紙「DAILY STAR」をはじめとする複数の海外メディアによると、問題のUFOはイングランド北部、リーズに暮らす3児の母ケイ・ソープさん(36)宅上空に数年前から定期的に現れるのだという。
庭に飛来したUFOは、遠目には明るい光の玉のように見える。その存在に最初こそ怯えはしたものの、次第に異星人によって不当に監視されているのではないかと腹立たしくなってきたソープさん。UFOの正体を暴き、世間に訴えるために、高性能のスマホを入手して撮影を試みたという。
「私が住んでいる地域では星があまり見えないのですが、これは毎晩、何年にもわたり毎朝、私の家の上にあり、瞬くこともなかったのです」(ソープさん)
こうして最新のウルトラズームカメラでUFOを捉えることに成功したソープさんだったが、撮れた写真を確認して青ざめた。なんと、そこに写っていたのは一般にUFOと聞いて想起されるオーブ型や円盤型とはまったく異なる形状の物体だ。四角い窓や扉のような、はたまた電話ボックスや棺、もしくは石板のような、奇怪すぎる形状の“何か”が捉えられていたのだ。英国人であるソープさんにとっては、現地の大人気SFドラマシリーズ『ドクター・フー』に登場する次元超越時空移動装置「ターディス」にしか見えなかったという。
「本当に驚きました。これ自体が地球外生命体かもしれないとも思いました」(ソープさん)
現在、この異様すぎる形状のUFOをめぐり、世界のコミュニティではさまざまな憶測が飛び交っている。その正体については、やはり(動かず、毎晩のようにそこにあるという証言から)ポッカリと空間に空いた異次元ポータルではないかという声が多いようだ。また、仮にこれが何かの見間違いであるならば、どのような可能性が考えられるのか。今も議論は続いているが、読者諸賢の見解はいかがだろう。
【参考】
https://www.dailystar.co.uk/news/weird-news/mum-freaked-out-ufo-looks-31733128
webムー編集部
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