南極海を泳ぐUMA「ニンゲン」を激撮か!? ボートの背後から忍び寄る不気味な影が話題!
グーグルアースの写真から、南極海を泳ぐ不気味な生物の存在が確認された! 正体はUMA「ニンゲン」だったのか?
記事を読む
今週世界を驚かせた最新不思議情報を一挙紹介!
世界で5番目に大きな大陸、南極。その大部分を覆っている厚い氷床の下には未知の怪物や超古代文明の遺跡、さらにUFO基地の存在まで囁かれるほど、まだまだ数多くの謎が残された人類活動のフロンティア(の一つ)である。
そんな南極には、伝説上の存在かと思われた小人や妖精たちのユートピアまで存在するのかもしれない。想像を超えた実態を示唆する画像がグーグルマップ上で発見され、世界に衝撃が走っている。とにかく以下をご覧いただこう。(座標:64°49’18.1″S 63°06’18.3″W)
分厚く積もった雪の下から、ところどころ岩盤がのぞく南極沿岸部。何らかの調査だろうか? オレンジ色のジャンプスーツに身を包んだ男たちが数人、どうやらボートで南極上陸を果たしたようだ。
ところがこの画像には一点、理解を超えた光景が写り込んでいる。そう、背丈が男たちの10分の1程度の、明らかに“小さな人”がいるのだ。画像を拡大してみると、男たち同様に小人もオレンジ色のジャンプスーツを着用し、手には何らかの機材(?)のようなものを抱えている。近くに立っている男とアイコンタクトを取っているようにも見えるが、両者の身長差は歴然だ。
画像は2020年12月にペドロ・デュランという人物によって撮影されたということ以外、詳細は一切不明。これまで(おそらく撮影者以外)誰も気づいていなかったであろう小人の姿を発見したのは、UFO研究家のスコット・ウェアリング氏だ。ちなみに、同氏の見立てによれば、この小人の身長は7インチ(約18cm)程度と考えられるという。
それにしても、この光景をどう理解したらよいのだろう? カメラの不具合ならば、特定の人物だけが縮小して写ることは考えられないし、仮にこれが人形だとしても、南極まで来てそのような悪戯をする理由がわからない。そもそも世間を騒がせたいだけのフェイク画像ならば、誰かに発見されるまで3年も待つほど気の長い仕掛け人がいるだろうか。
現在、ウェアリング氏による解説動画には各所から驚きの声が続々と届き始めている。フェイクを疑う声はほとんど見られず、やはり南極に暮らす小人や妖精だと考える人が多いようだ。
実際、以前にもお伝えした通り、南極では2017年に身長30cmの小型ヒューマノイドの化石が発見されたという話もある。しかもそれは、人類誕生(500万年前)からはるかに遡る6億年前に、まだ緑あふれる大陸だった南極で暮らしていた生命かもしれないというのだ。もしも彼らが、氷に包まれた南極で密かに命をつないでいたとしたら……!?
いずれにしても、まだ人類が南極の全てを把握しているわけではないということだけは確かなのだ。
・ 英ウィリアム皇太子の家族写真に異変!?「足がない」「指はどこに」と大騒ぎに
・ フィリピンの病院で「幽霊の足」を撮影! 大手ニュースも報じた戦慄映像
webムー編集部
関連記事
南極海を泳ぐUMA「ニンゲン」を激撮か!? ボートの背後から忍び寄る不気味な影が話題!
グーグルアースの写真から、南極海を泳ぐ不気味な生物の存在が確認された! 正体はUMA「ニンゲン」だったのか?
記事を読む
南極の海底にそびえ立つ「エルタニン・アンテナ」の謎! ブラックナイト衛星と連携する超古代文明のオーパーツか?
南極に近い海の底に、謎の巨大アンテナが建っている。いったい誰が、何のために、そしていつから設置したのだろうか――。
記事を読む
アメリカの南極基地は「UFO管制塔」か!? ディスクロージャー・プロジェクトが南極の秘密も暴露へ
UFO情報開示の大きな流れが今、これまで隠蔽されてきた南極の秘密にも波及しているという。南極とUFOのつながりに関する新事実とは?
記事を読む
知られざるUFOプロジェクト「秘密宇宙計画:SSP」/MUTube&特集紹介 2024年3月号
ハッキングで明らかになった裏NASAによる対異星人謀略の全貌を三上編集長がMUTubeで解説。
記事を読む
おすすめ記事