赤池の鯉を食べてはいけない! 村を焼きつくす淡水魚「鯉右衛門」/黒史郎・妖怪補遺々々
ホラー小説家にして屈指の妖怪研究家・黒史郎が、記録には残されながらも人々から“忘れ去られた妖怪”を発掘する、それが「妖怪遺々々」! 今回は、〝祟りで村を焼き尽くす大きな鯉〟を補遺々々します。 (202
ホラー小説家にして屈指の妖怪研究家・黒史郎が、記録には残されながらも人々から“忘れ去られた妖怪”を発掘する、それが「妖怪遺々々」! 今回は、〝祟りで村を焼き尽くす大きな鯉〟を補遺々々します。 (202
ホラー小説家にして屈指の妖怪研究家・黒史郎が、記録には残されながらも人々から“忘れ去られた妖怪”を発掘する、それが「妖怪補遺々々」(ようかいほいほい)。 今回は〝いちばん怖いもの〟と各地で囁かれる「フ
ホラー小説家にして屈指の妖怪研究家・黒史郎が、記録には残されながらも人々から“忘れ去られた妖怪”を発掘する、それが「妖怪補遺々々」! 連載第64回は、新年のめでたさからかけ離れた、だれでも作ることがで
世の中の怪談ブームで、〝怖い〟怪談が溢れかえっていますが、そこは曲者・黒史郎!! 今月は〝怖いは怖い〟けど、見た目ほっこりな怪異を補遺々々します。 ーーホラー小説家にして屈指の妖怪研究家・黒史郎が、記
前回は山中で起こる奇妙な「ブロッケン現象」についての、様々な記録を紹介しました。それを踏まえて、予告したとおり〝ちょっと怖い……かもしれない【ブロッケンの妖怪】〟をご紹介いたします。 ーーホラー小説家
近年、登山ブームと相まって、流行している山の怪談。それを文献から発掘していく本連載で、筆者がどんなことに注目したかといえば……「ブロッケン現象」である! ーー ホラー小説家にして屈指の妖怪研究家・黒史
長雨が続き不快指数も高まる、梅雨入りの季節。身も心も参ってしまっている読者のみなさんに、著者から涼をもたらすお話の贈り物です。雨にまつわるを奇談を補遺々々しましたーー ホラー小説家にして屈指の妖怪研究
当連載に季節感を忘れず心がける筆者が、5月といえばーーのお題で「子供の日」から、今月は子供だからこそ〝出会える〟「お化け」を補遺々々しましたーー ホラー小説家にして屈指の妖怪研究家・黒史郎が、記録には
四月馬鹿にちなんで、今月は〝嘘〟にまつわる真に記録された妖怪談を補遺々々しましたーー ホラー小説家にして屈指の妖怪研究家・黒史郎が、記録には残されながらも人々から“忘れ去られた妖怪”を発掘する、それが
ムー公式web最長連載「妖怪補遺々々」が100回を通過! 記念企画として「ひどい民話を語る会」とのコラボ対談を実施した。お化け盟友・村上健司が黒史郎を語る。
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