280年前の英国で博士が記録!巨大火球UFOの謎/遠野そら・MYSTERYPRESS
UFOの目撃が絶えないイギリス。それはやはり昔からのようだ。今から約280年前、ジョージ2世が国王だった時代に記されたUFO目撃報告が発見され、「イギリス初のXファイルだ」として話題になっている。
UFOの目撃が絶えないイギリス。それはやはり昔からのようだ。今から約280年前、ジョージ2世が国王だった時代に記されたUFO目撃報告が発見され、「イギリス初のXファイルだ」として話題になっている。
タイとラオス国境のメコン川流域で、年に一度のある晩に「火球」が天へ昇っていく。蛇神パヤ・ナークの火球と呼ばれる神秘現象は、メコン川に棲む巨大生物とも関係があるのだという。2022年のその日は10月10
延期となった2020年東京五輪の一方で、古代に大ブームとなっていた球技の存在が明らかになった。古代ギリシアのオリンピアに先駆けて、命がけのゲームだったようだ。
メキシコ湾には知られざる超文明の遺跡が眠っている……? 考古学者が主張する「構造物」は、中南米文明のルーツなのか?
UFO目撃多発地帯といわれるメキシコで、またもやUFOが撮影され、話題になっている。2022年8月に現れたこの怪物体をレポートする!
アポロ計画の表向きの終了から半世紀、アメリカを中心に、月面着陸を含む新たな有人宇宙飛行プロジェクトがいよいよ始動しようとしている。この計画が目指す月ーーそこには驚愕の秘密があるという。そして、その秘密
1970年代後半、全米で目撃報告が相次いだ「ブラック・ヘリコプター」。UFOやキャトルミューティレーションの発生現場周辺でも目撃されていたことから、不気味な存在として当時大きな話題となった。今なお多く
地球空洞論につながるエビデンスか? 南極の氷床下に眠る構造物と調査を検証するリサーチャーの活動から、地下UFO基地の存在が見えてきた。
メキシコの地下洞窟で真っ白な異形のミイラが発見された! あの「マリア」に続く異星人のものなのか?
怪奇事件や心霊体験の報告が後を絶たないイギリス。幽霊が住み着いている家はむしろ高値で取引されることもあるというが、なかにはその凄まじいポルターガイスト現象に、命からがら逃げだした一家がいたようだ。