小泉八雲は怪談作家ではない? 大阪歴史博物館「小泉八雲展」で見えた民俗学者=小泉八雲
日本という国を観察し、妻セツとともに「怪談」を書きあげたラフカディオ・ハーン=小泉八雲。彼の視線は、怪談作家よりも民俗学者のそれだった。
日本という国を観察し、妻セツとともに「怪談」を書きあげたラフカディオ・ハーン=小泉八雲。彼の視線は、怪談作家よりも民俗学者のそれだった。
ばけばけの「錦織先生」のモデルとして知られる西田千太郎。小泉八雲の無二の友人であり、人生にも深い影響を与えた早世の天才。松江では今も彼にまつわるふしぎな話が語られていた。
小泉八雲の代表作のひとつ「耳なし芳一」。それは怪談という枠をこえた、鎮魂のための物語だった!
動物界のばけばけ上手、きつね。松江に滞在していた小泉八雲は、ニッポンのきつね信仰に強く興味を惹かれていた。リアルな畏怖の対象としてのきつねがいた時代、八雲はそこに何をみたのか。
各地のムー的ミステリースポットを紹介!
松江の名所、松江大橋は不思議な物語の集うミステリースポットでもあった! 怪談作家田辺青蛙が、小泉八雲も眺めた橋にまつわる歴史を深掘りする。
小泉八雲ゆかりの松江には、奇妙な手形が残された寺院がある。
「ばけばけ」で注目の小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)は、日本各地で怪談や民話を採集した。名作「むじな」の舞台は東京・赤坂の紀伊国坂だが、「顔のない」怪談は世界共通の不安として知られるようだ。
小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)は、日本各地で怪談や民話を採集した。「知られぬ日本の面影」によると、小泉八雲の日本への第一印象は香水の匂いのように、捉えどころがなくて、移ろいやすい所だったそうだ。そん
昨今注目が集まる小泉八雲。その代表作のひとつといえば「耳なし芳一」だが、この怪談が成立する以前には、シチュエーションや登場人物の異なる多くの別バージョンが存在する。これらの変遷を追った先には、芳一がな
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