耳を引っぱるだけで自律神経が整い、開運体質になれる!/飯島敬一「神門メソッド」理論編
神門研究家の飯島敬一氏が提唱する「神門メソッド」は、耳を引っぱるだけで自律神経を整えて五感を目覚めさせ、第六感を開くという。その結果、高いパフォーマンスが可能になるばかりでなく、チャンスに強い体質をつ
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人間の神経細胞は、世界で最も精巧かつ高効率なナノ発電所で、その周囲には微弱な電磁界が発生している。たとえば脊髄には、その発電所が1000万〜2000万個あり、人体を動かす電気のメインケーブルとなると同時に、電磁界をつくっている。人体の周囲には、こうした電磁界が多数あり、幾重にも重なり合って生体電磁界を形成している。それを整えれば、心身も運も整うという!
アスタリスク・メソッドの創始者、梅田尚宏氏によれば、ヒトは生体ロボットだという。
「なぜなら、電気回路で動いていますし、関節ひとつを見ても工学的です。また、生体ロボットだと考えて調整すると、うまくいくことが多いのです」
その説明はごもっともで、人間が生きていくための活動のほとんどは、神経細胞がつくる電気と、それを伝達するネットワークに依拠している。
たとえば、思考する、記憶する、感情をもつなどの活動は、脳内での電気信号のやりとりから生まれる。また、手足や心臓が動くのは、神経細胞から筋肉へ電気信号が伝達されるからだ。見る・聞く・味わうなどの五感も、末梢から脳へと電気が伝わることで成立している。
「電気が流れているということは、電界と磁界が発生することを意味します。人体も例外ではありません。背骨にある脊髄がメインケーブルで、垂直方向にも水平方向にも電気信号が走り、それにともなう電場と磁場が発生しています」
少し補足すると、たったひとつの神経細胞の周囲にも電場と磁場が発生する。それが何万、何十万と同じ方向に並び、同時に電気信号を発することで、それぞれの微弱な電磁界が重なり合い、足し算される。「同期」と「加算」だ。
こうした現象は、脊髄以外、たとえば脳や目、腕、心臓、坐骨など、膨大な神経細胞が集まる部位でも見られる。
「生体に由来する、そうした電磁界がいくつも重なり、生体電磁界を形成しています」
一般に「オーラ」と呼ばれるものの正体は、この生体電磁界ではないかと梅田氏は考えている。また、梅田氏はそれを見ることができる。
「最初のころは、自分の周囲に網目状の光があるな、なんだろうと思っていました。自分が動いたらついてくるから、自分のものだな、と。そこから生体電磁界の存在に気づきました」
そして、この生体電磁界を調整することで、体内を走る電気信号が調整される。ひいては脳が健全に働き、身体・感情・意識が調和して、ハイパフォーマンスを実現するという。
そのための技法を「アスタリスク・メソッド」と名づけた。アスタリスク(*)は、幾重にも重なる網目状の生体電磁界の交点を表しているそうだ。
今回は、このアスタリスク・メソッドをベースに、簡単に実践できる生体電磁界のコントロール法を指南していただく。
ちなみに、アスタリスク・メソッドを実践すると「運」も上がるという。
「ただ、曖昧な表現を避けたいので、運という言葉は使いません。私の言葉に置き換えると、元気であれば対応力が発揮できるし、発見する力や発想力、直感力も冴えます。だから、自分が何かしたいと思ったときに必要な物や人脈、情報に気づき、キャッチして、応用できる。そうした力を持つには生体電磁界を整えることが有効です。
つまるところ、生体電磁界をセルフコントロールできるようになれば、いろいろなことがよいほうに回っていきます。
体調管理もそうですし、試験を受けるときや、仕事でここ一番という場面、場合によっては宝くじ買うときなども含め、よいコンディションでいるために生体電磁界をコントロールしましょう、ということです」
ところで、梅田氏は、どのような経緯でアスタリスク・メソッドにいきついたのか。どうやら幼少期から、この世ならぬ世界にたびたび接していたようだが、決定的な出来事が起こったのは小学5年生のときだ。
「リビングにいたら母親に『人類にいちばん必要のないものは概念なのよ』といわれました」
これを機に梅田氏は「概念」について「調べまくった」。その結果、便利だが曲者だと理解できたので、母親に「あのとき概念のことをいってくれたから、いろいろなことがわかったよ」と話したら、「私、そんなこといわないわよ」と一蹴された。
「リビングにいたし、女性の声だったので、母親だと思い込んでいました。それも私の概念が作りあげた思い込みです。この一件で、私が何者かの声を受信していることがわかりました」
中学生時代はその声と、目が覚めても「まだ話している」という感覚があったそうだ。
「たぶん夢の中で話しているのだと思いますが、寝起き直後もずっと話していて、徐々に目が覚めて、声が聞こえなくなっていき、自分も会話をやめる。そんな感じでした。
これ、どうなっているんだと思うじゃないですか。自分の意識なのに、認識できるところとできないところがある。このメカニズムを知りたいと思って研究と実験をはじめました」
中学3年の終わりごろには体外離脱を経験した。
「けっこう疲れて部屋に戻り、もう寝ようと思って、うつぶせの姿勢でベッドに倒れたら、ポコッと意識だけが浮きました。私の部屋は2階です。腰高窓があって、閉まっていたのですが突き抜けて外へ出ました」
そうしようと思ったわけではなく、勝手に移動したそうだ。
「うつぶせのままだから下の道路が見えた。道路の向かいにマンションがあって、その一室に入っちゃった。だれかに見つからないかと思ったけれど、だれもいない。壁も突き抜けて、その先にあるマンションの外廊下みたいなところまで行くと、ようやく立つことができました」
この後、2階の部屋までは戻れたのだが体には戻れず、どうしたものかと思っていたら、まったく別の世界へ飛んだ。
「今考えると、たぶん宇宙空間です。そこでいろいろな存在と会って話しましたが、詳細はよく覚えていません」
われに返ったときにはベッドの中で、「よく寝たな」という感覚だったそうだ。ただ、体外離脱中に体験したことは、宇宙空間の部分を除き、今も鮮明に覚えているという。
以後、梅田氏はしばしば体外離脱して、さまざまな「宇宙存在」と対話するようになった。
「私が不思議な現象の解明に取り組んでいるので、彼らが役立つ情報をくれるのです」
やがて、目覚めた状態でも彼らと話せることを「思いだし」、日常的に対話をしながら膨大な知見を得て、現在に至る。ここで紹介する技法にも、彼らのアドバイスが生きている。
また、高校卒業後、ひょんなことから母方に「方鑑」が伝わっていることを知った。九星気学のルーツとされる思想で、鎌倉時代から江戸時代にかけて研究と実践が行われた。それについても独自の研究を重ね、メソッドに取り入れたそうだ。

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