沖縄の聖地・大神島を訪問! 秘祭ウガヤン拝所で感じた”海から来る神々”の息吹/うえまつそう
島まるごとが聖地という大神島を、怪談師うえまつそうが訪れた。奇岩を超えて吹き抜ける風に、神々の息吹を感じてーー。
記事を読む

アイドルの電撃婚から大統領選の行方まで、さまざまな大事件を予言し、的中させてきたLove Me Doさんが、2022年12月8日から2023年1月5日までの日本と世界を占います!
2023年1月の干支は壬子(みずのえね)。壬も子も五行では「水」に属するため、水の象意が強く表れる期間となるでしょう。 たとえば、日本の領海や排他的経済水域をめぐる事柄がクローズアップされるかもしれません。冬という季節を考えると、大雪や寒波の襲来や、水道管などが凍結して水の供給が滞るといったことも懸念されます。 また、壬も子も「北」を表します。このことから、北という字が入る国や北の国、たとえば北朝鮮や北海道、北の大国ロシアで大事件が発生しても不思議ではありません。 そして、五行の「水」は「黒」の象徴で、黒は「腹黒さ」や「隠し事」を暗示します。そうした象意が強くなり、そこに世間の意識や目が集まった結果、著名人の不倫や政財界のスキャンダルなどが暴露される可能性も。 それ以外では、データの改ざんが発覚する、データが漏洩する、正しいと思われていた事柄がじつは間違っていたとわかる、体罰・いじめ・性的な暴力が告発される、といった出来事が起こりがちです。最悪の場合は、隠されていた兵器が表舞台に登場するかもしれません。 この時期に注目を集めやすいのは、名前に「北」「水」「氵」「子」が入っている人でしょう。「谷」「川」「田」など、水の象意を含む人名も同様です。 天空に目を移すと、12月20日に木星が魚座から牡羊座へ移行するという一大イベントがあります。世の中の流れは、人との絆やそこに流れる感情を重視する魚座的な時期から、自分自身の力で個々に戦う牡羊座的な時期へ。厳しい側面もありますが、依存しあうだけの関係を脱却して、ひとりで生き抜く力を養うには最適ともいえます。 たとえば「コラボ」を売りにしていたユーチューバーは消えていき、独自の世界観を持っている人が生き残るでしょう。 12月16日は蠍座で下弦の月。15〜22日は、北朝鮮をはじめとする海外の国々で何らかの動きが見られるかも。 1月1日には冥王星と金星が重なります。そのため12月27日〜1月4日は、著名人の電撃結婚、交際の発覚、不倫などのスキャンダル、またはお金にまつわる不正が明るみに出やすくなります。
Love Me Do
占星術や風水をはじめ東西の占術に精通し、メディアへの出演多数。全国で行う占いライブは、予約が困難なほどの人気。2026年のあなたを占う『Love Me Doの月と龍が導く守護龍占い 2026』(ブティック社)が発売中。まずはこちらのURLにアクセスして自分の守護龍をチェック!→ https://www.boutique-sha.co.jp/39039/
関連記事
沖縄の聖地・大神島を訪問! 秘祭ウガヤン拝所で感じた”海から来る神々”の息吹/うえまつそう
島まるごとが聖地という大神島を、怪談師うえまつそうが訪れた。奇岩を超えて吹き抜ける風に、神々の息吹を感じてーー。
記事を読む
「黙示録の獣」を自称した20世紀最大の魔術師アレイスター・クロウリー/羽仁礼・ムーペディア
毎回、「ムー」的な視点から、世界中にあふれる不可思議な事象や謎めいた事件を振り返っていくムーペディア。今回は、独自の魔術体系を編みだし、20世紀初頭の世界に一大センセーションを巻き起こした稀代の魔術師
記事を読む
神さまとつながってツキを呼び込む!! 下川友子のパワースポット開運法〈出発前日と帰宅時編〉
「パワースポット案内人」下川友子氏が、パワースポットへ行く前日と帰宅時に何をすべきかについて紹介。
記事を読む
妖精の本専門書店「狐弾亭」で妖精譚を聞く/辛酸なめ子の「魂活巡業」
東京・立川市にある「狐弾亭(こびきてい)」は、日本で唯一、妖精関連の本のみを置く書店。亭主の高畑吉男氏による月に1度のトークライブ「お話の小屋でin狐弾亭」にうかがいました。その効果なのか、辛酸なめ子
記事を読む
おすすめ記事