願望成就の魔術と呪いを受けない体質になるためのコツ/LUAの「ブラックオニキス−開運と魔除けの呪術」(3)

文=LUA

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    本誌11月号の特別付録「ブラックオニキス・クリスタル」を使った魔術をLUA氏が指南! 今回は、願望成就の魔術と呪いを受けない体質になるためのコツについて。

    ブラックオニキスと月の力で願いをかなえる!

     ブラックオニキスを使った心願成就の呪術を紹介しよう。
    「心願」といっても、いろいろだろう。「幸せになりたい」という漠然としたものから、資格取得を目指すといった具体的な願望まで、その難易度も個々に異なるだろう。
     ただ、どのような願いであっても、自分の意志が弱ければ、途中で断念することになるものだ。それを避けるために、ブラックオニキスの力を借りてほしい。そうすれば心の迷いが打ち消され、勇気を持って行動できるようになり、夢や願いを実現していけるはずだ。
    
    【呪術の手順】
    (1) あなたの目標(願望)は何だろう。ここで改めて考え、その内容をできるだけ具体的にしておくと、呪術が効きやすい。
     たとえるなら、的を見定めずに全方位に矢を打つか、的をしっかりと確認して矢を打つか、ということだ。つまり、「ここ」という領域を設定したほうが、効率的なのである。
    (2) 目標を定めたら、ブラックオニキスに願かけをする。タイミングとしては、新月の日が最適だ。なぜなら、願望をかなえる力が、満ちゆく月のごとく、日増しに満ちていくからだ。
     ご参考までにお知らせすると、年内の新月は以下の3回だ。
    
    ・10月25日(火)
    ・11月24 日(木)
    ・12月23日(金)
    
     新月の日に黒い紙を用紙し、白、金、銀いずれかの色で願望を書く。このとき、「~する」という断定的な書き方のほうがよい。「結婚したい」ではなく、「結婚する」と記すのだ。
    (3) 願望を書いた紙を小さく折りたたみ、ブラックオニキスと一緒に巾着に入れて持ち歩くか、清浄な場所に保管する。
    (4) 週に1度、願望を書いた紙を見ながら、心願成就のために自分が何をしたかを思いだして便箋やノートなどに書きだすとともに、翌週できることを計画する。それについても書きとめておくとよいだろう。これを繰り返すうちに、確実に心願成就のときが近づいてくる。
     地道ではあるが、実際の行動と呪術をかけあわせることで、より実現性の高い、理にかなったまじないになる。
    ブラックオニキスに願かけをするのは、新月の日がおすすめだ。なお、日蝕は新月のときに起こる。
    【留意事項】
     ブラックオニキスに願かけをしたから、あとは何もしなくてもOK、ということはない。強い意志を持ち、自分にできることを着実に進めてほしい。
     魔術・呪術の世界には、「成果=運×行動(努力)」という考え方がある。ブラックオニキスでいくら運が補強されても、あなたの行動がゼロならば、当然ながら結果はゼロとなる。
     もうひとつ、念のために申しあげておくが、人にダメージを与えることや、失脚させることを目標にしてはならない。他人様がどうこうではなく、自分の願望をまっすぐに見つめ、それをかなえることに集中しよう。
     それができれば、あなたが自分の願望をかなえるのに、他者は関係ないことがわかるはずだ。そこをきちんと理解することが重要である。

    朝日を浴び、掃除と換気をして呪いを受けない体質に!

     できれば「呪い」などとは無縁の生活を送りたいところだが、心弱き私たち人間は、知らず知らずのうちに呪いの世界に足を踏み入れてしまうことがある。
     それを防ぐために、日常生活のなかで実践すべき5つの事柄をお伝えする。
     ブラックオニキスの呪術と合わせて実行すれば、魔除けの効果が倍増するはずだ。
    
    (1) 朝日を浴びよう
     邪気が日光に弱いことは、だれしも想像がつくだろう。事実、ある霊能者によれば、多少の邪気なら日光に当てれば雲散霧消してしまうそうだ。
     とくにおすすめしたいのは朝日を浴びることだ。眠りから目覚めたらカーテンと窓を開けて新鮮な日の光に当たろう。これによってメラトニンの分泌が抑制され、心身が活動モードに切り替わる。そして、14〜16時間後にはふたたびメラトニンが分泌されて健やかな眠りへと誘われる。健全な生活の土台にもなる開運法である。
    清浄な朝日には邪気を祓うパワーがある。朝目覚めたら、短時間でもいいので、ぜひ浴びるようにしよう。
    (2) 掃除と換気をしっかりと
     負のエネルギーは、淀んだ空間に蓄積されやすい。いい換えれば、ホコリや湿気がたまりっぱなしの部屋には、邪気もたまりがちだ。
     そこで重要となるのが掃除と換気である。毎日掃除するのが難しければ、2日に1回でもよい。自分が心地よいと感じる空間を目指そう。その際、とくに部屋の隅は邪気やホコリの吹きだまりになりやすいので、入念に掃除をしよう。最低でも1日1回、窓を開け放って換気をすることも忘れずに。
    
    (3) ネガティブにならない
    「人は、心の中で考えたとおりの人間になる」
     世界的なロングセラーにして自己啓発書の原点『As a Man Thinketh(邦題:『「原因」と「結果」の法則』)を著したジェームズ・アレンの言葉だ。
     あなたの思いが、あなたの人生と現実をつくる。つまり、あなたがネガティブな思いを抱えていれば、邪気が引き寄せられるし、ネガティブな世界が目の前に立ち現れる。だから、ポジティブにいこう。
     とはいえ、人間ならば、ときには暗い思いにとらわれることもあろう。だが、いつまでもそこで足踏みをしてはいけない。「今のはなしです!」と、宇宙に向かってはっきりと宣言し、気分を変えてほしい。
    
    (4) 塩風呂を活用しよう
     今日はイヤなエネルギーにさらされてしまった……。そんなふうに感じたら、塩風呂に入ってみてはいかがだろう。難しいことは何もない。入浴する前に粗塩をひとつかみ、バスタブに入れるだけだ。
     塩風呂は発汗を促し、筋肉の緊張を和らげる。運気にも体にもプラスの入浴法だ。
    
    (5) 呪いを相手に返す
     だれかに呪われていると感じたら、その念を相手に返す簡単な方法がある。まずブラックオニキスを左手に握り、窓を開けて、「もといた場所に帰れ!」と宣言してから、呪いを吹き飛ばすつもりで、フーッと息を吐ききるのだ。これで呪いは相手に返る。
    LUA氏の近著『オリジナルカード78枚ではじめる いちばんたのしい、タロット占い』(日本文芸社)。人気アーティスト、利光春華氏のイラストによるオリジナルカード付き。

    LUA

    占い、呪い、開運と、ジャンルを超えて活動するユニークな占術家。2017年に上梓した『78枚で占う、いちばんていねいなタロット』(日本文芸社)が大ヒット。近著は『オリジナルカード78枚ではじめる いちばんたのしい、タロット占い』(日本文芸社)。蜘蛛好き。ホラー好き。東京都出身。大阪府在住。水瓶座、AB型。

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