10月12〜13日、全キリスト教徒が空中に引き上げられる「携挙」発生か!? 有名牧師が世界の終わりが近いと断言

文=webムー編集部

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    今度こそ終末が到来するのか? 以前、衝撃の発表で大混乱を引き起こした牧師が、改めて「『携挙』の正確な日」を公開している。

    全キリスト教徒が空中に引き上げられる

     南アフリカのジョシュア・ムラケラ牧師が最近、聖書に約束された現象である「携挙」の正確な発生日が判明したと宣言して話題を呼んでいる。携挙とは、(生死にかかわらず)全てのキリスト教徒が雲の上へと引き上げられ、イエス・キリストに出会うとされる出来事だ。聖書の記述をもとにした終末論において、イエスの再臨や最後の審判と結びつけられた現象とされる。それが、なんと今月10月12〜13日の間に起こるというのだ。

    「神とイエスが幻の中で現れ、私に告げたのです。他に提示されている日付はないのだから、携挙は10月12日から13日です。それは真の『角笛の祭り』であり、その時にわれわれは救い主と顔を合わせることになる」(ムラケラ牧師)

     牧師は過去にも携挙が起こる日を発表し、現地で大騒動を引き起こしている。SNS上で牧師の言葉に触れた多くの信者たちが(世界の終わりが近いと確信して)自宅や車を売却し、さらには仕事を辞めることさえあった。そのため懐疑的な見方や批判を浴びてきたが、今回は「もうこれ以外の携挙の日はありません。私にとって、これが最後の日です」と、9月17日のインタビューで断言しているのだ。

     2018年に初めてイエスの幻を見たというムラケラ牧師。かねてよりユダヤ教の「角笛の祭り」(ロシュ・ハシャナ)の期間中である9月23日に携挙が起こると警告してきた。しかし今回、牧師は「角笛の祭り」が実際には10月なのだと持論を展開。「現在の過越祭は、(本来とは異なり)占星術上の魚座の時期におこなわれているため、暦自体が約1か月ずれているのだ」と語り、このずれを「角笛の祭り」の日付にも適用したと説明した。

    「滅びの子」は誰か

     もちろんムラケラ牧師の主張には反論も多い。そもそも聖書には、過越祭が「春の最初の月におこなわれる」と記されているのみで、暦がずれているという牧師の主張を証明することはできないという反論がある。また、イエスの再臨に明確な日付を定めることは聖書の教えに反するとの声も上がっているようだ。

    イメージ画像:「Adobe Stock」

     牧師であり作家のウラジミール・サヴチュク氏は、「もし誰かがその日付を定めたとしたら、それはイエスの御言葉に真っ向から反することになる」とした上で、聖書の記述によれば「終末の前にまず『滅びの子』が現れるはずだ」と指摘。

    「『テサロニケの信徒への第二の手紙』2章3節には、『滅びの子』が現れるまではイエスは再臨しないと明確に書かれているが、まだ現れていないではないか」 (サヴチュク氏)

     とはいえ、この「滅びの子」が誰なのかという点も、人によって見解が割れるため現地ではますます議論が紛糾しているようだ。いずれにしても、携挙は本当に起こるのか? あと数日で真実は明らかになる。

    【参考】
    https://www.dailymail.com/sciencetech/article-16173249/joshua-mhlakela-god-rapture-prediction.html

    webムー編集部

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