「レンデルシャムの森事件」に衝撃展開! 彼らは“私たち”だった… 関係者の新証言と未来からのメッセージ
今年もまた、この時期を迎えた――。米ソ冷戦下の1980年12月26~28日にかけて発生したイギリス最大のUFO事件「レンデルシャムの森事件」。その謎に驚くべき新たな証言が届いた。森にやってきたUFO
記事を読む
2014年、南太平洋に落下した隕石に「宇宙人のUFO」疑惑が浮上。本格的調査に名乗りを上げたのは、あの有名ハーバード大学教授だ――果たして今後の展開は!?
今から10年前、パプアニューギニア沖160kmの上空で爆発し、地球に落下した隕石(CNEOS 2014-01-08)について、泣く子も黙る米ハーバード大学の宇宙物理学者アヴィ・ローブ博士の見解が大きな注目を集めている。博士によると、それはなんと隕石ではなくエイリアンの宇宙船かもしれないというのだ。
問題の天体は現在、南太平洋の底に沈んだまま放置されている。ローブ博士は独自にデータを収集・分析し、それが通常の隕石よりも異様に速いスピードで飛来した事実や、鉄よりも固い物質で構成されていることを突き止め、「地球外文明に由来する高度な技術が含まれる可能性が高い」と結論。海底から引き上げる総額220万ドル(約3億円)のプロジェクトを起ち上げた。
そして、ついに資金調達の目処が立ち、間もなく遠征に向かう予定と豪ニュース番組が報じている。
「天の川銀河だけでも数百億の文明があり、それらが地球まで到達できる何らかの科学技術を有していたとしても不思議はない」
「発見したものが何でも、ニューヨーク近代美術館(MoMA)で展示することを約束済みだ」(ローブ博士)
ちなみに、これまで「ムー」本誌でも度々お伝えしてきた通り、ローブ博士といえば2017年に史上初めて観測された恒星間天体「オウムアムア」や、2018年に観測された史上2例目となる「ボリソフ彗星」に関しても「宇宙人のUFO」説を唱えて天文学界に衝撃を与えた人物。もしも今回の天体まで博士の仮説通りならば、彼らが私たちの想像をはるかに上回るペースで地球に続々と仲間を送り込んでいるという事態が俄然現実味を帯びてくる。
すべてが明らかになった時、人類はどのように対峙すべきなのか――胸が高鳴ると同時に一抹の不安を覚える話でもある。
webムー編集部
関連記事
「レンデルシャムの森事件」に衝撃展開! 彼らは“私たち”だった… 関係者の新証言と未来からのメッセージ
今年もまた、この時期を迎えた――。米ソ冷戦下の1980年12月26~28日にかけて発生したイギリス最大のUFO事件「レンデルシャムの森事件」。その謎に驚くべき新たな証言が届いた。森にやってきたUFO
記事を読む
極小UFOが家に侵入、瀕死の老犬を若返らせた奇跡的事例! 空白の45分間にいったい何が?
時にUFOは疾患を癒すヒーラーでもあるのだろうか――。動けなくなった老犬が、小型UFOの出現で活気を取り戻し、跳ね回るようになったのだ。
記事を読む
UFOはクジラと交信している!? 米軍公認「ニミッツUFO事件」当事者による新証言 ほか不思議ニュースまとめ/web MU HOT PRESS
今週世界を驚かせた最新不思議情報を一挙紹介!
記事を読む
版木に浮かび上がった「夫婦霊顔」の 謎! 茨城県取手市の現地取材でわかった心霊現象の真実
「ムー」メインライターを務めるオカルト界の重鎮、日本を代表する超常現象研究家の並木伸一郎先生が「並木ミステリーCH」で今こそ明かす“あの事件”の真相!
記事を読む
おすすめ記事