巨大ミミズがUMA研究の端緒に! 移住先のブラジルで動物研究の道を行く/實吉達郎
UMAをはじめ、動物、昆虫から妖怪、中国の古典に至るまで、さまざまな分野の著書を持ち、日本における動物研究に大きな影響を与えたレジェンドの実像に迫る。
記事を読む
正解は「C:謎の超小人ミイラ」でした!
【解説】月刊ムー第300号では、「チリで身長14センチの超小人ミイラ発見!!」を掲載。ショッキング・レポートと銘打ち、手のひらに載ってしまうほどの小人のミイラが公開されました。
このミイラには明らかに人間とは違った特徴があるとのこと。ウィーンの病理・解剖学の教授が3時間かけて綿密に調べた結果、「このミイラがヒトの胎児である可能性は100パーセントあり得ない」と断言。
頭蓋に泉門がなく、形状も奇異であること。さらにヒトの肋骨数が12本なのに対してこのミイラは10本しかないなど、人間との差異がいくつも見つかります。
様々な角度から撮られた衝撃のミイラ写真を大きく取り扱ったこの記事は、掲載当時大きな話題を呼びました。
関連記事
巨大ミミズがUMA研究の端緒に! 移住先のブラジルで動物研究の道を行く/實吉達郎
UMAをはじめ、動物、昆虫から妖怪、中国の古典に至るまで、さまざまな分野の著書を持ち、日本における動物研究に大きな影響を与えたレジェンドの実像に迫る。
記事を読む
「甲府事件」48年目の新証言で明らかになった「UFOの消え方」とは? 現地イベントをレポート/山梨奇譚
1975年、山梨県甲府市にUFOが飛来し、宇宙人が出現したーー。伝説の「甲府UFO事件」を振り返るイベントが現地で開催。当事者の告白も含めて、その模様をお届けする。
記事を読む
奇奇怪骨! 怪獣の存在を示す「骨」の記録/大江戸怪獣録
UMAや妖怪はその姿をなかなか現さず、実体はあいまいなまま。だが、それらの「骨」があれば……? 江戸時代に記録された「怪獣の骨」の資料を辿る!
記事を読む
超人は消えず! 歴史に刻まれ、記憶に居座る超時代の存在になる!/松原タニシ超人化計画・完了宣言
あの大作アニメ映画ゆかりの地で超人を探す松原タニシ。そこでは奇妙な名前の史跡に続々と遭遇。そして、一年をかけてたどりついた「超人」の正体とは?
記事を読む
おすすめ記事