巨石遺構は異星人テクノロジーに由来する!/ヒストリーチャンネル「古代の宇宙人」
古代宇宙飛行士説を、歴史学や考古学の視点から読み解いていく『古代の宇宙人』シリーズ。今回は、世界各地の巨石建造物が地球外生命体による建造物だった可能性について言及していく。
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古参も新規も必読の新章開幕!
ムー民でこれを読んだことない人はいない! と断言しても(たぶん)間違いではない伝奇ミステリー漫画の傑作「宗像教授」シリーズの、13年ぶりとなる最新作が発売された。もちろん主人公は、この世の謎を解き明かすため世界を駆ける民俗学者・宗像伝奇(むなかたただくす)教授。
行く先々でミステリーに遭遇する引きの強さと、点と点を結びつける観察眼と考察力は全オカルトマニアの憧れだ。もちろんその「引き」は、教授の周到な調査からきていることも拳拳服膺。
今シーズンのスタートで宗像教授が訪れるのは、いまもっともアツい古代遺跡のひとつであるトルコのギョベクリ・テペ遺跡。さすがの着眼点から、どんな秘められた謎を解き明かしてくれるのかーー! この13年の間に世界情勢も情報環境も大変貌してしまったが、かわらない宗像教授の活躍に期待がおさえられない。
『宗像教授世界篇』1巻
星野之宣著、1,540円(税込)、小学館
https://shogakukan-comic.jp/book?isbn=9784098625611
webムー編集部
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