静嘉堂創設130周年・新美術館会館記念展Ⅱ「初春を祝う 七福うさぎがやってくる!」展/静嘉堂@丸の内
昭和の名工が生み出した圧巻の御所人形から、和漢の吉祥画まで、新春にふさわしい名品がずらりとならぶ展覧会が開催。1月2日から!
ムー民による独自考察やオカルト愛を語るメッセージ解放区
昭和の名工が生み出した圧巻の御所人形から、和漢の吉祥画まで、新春にふさわしい名品がずらりとならぶ展覧会が開催。1月2日から!
結局今回も山を登っている超人化計画。三原山を踏破し、あとは目的の役行者自作の行者像……と思ったのだが、想定外の事実が発覚。そして、さらに新たな超人伝説へとつながるいとぐちがみえてきた。
日本史上屈指の超人、役行者の足跡を追って伊豆大島にやってきたタニシ。さっそく「役行者が自分で彫った行者像がある」との有力な情報をゲットし、さらに調査を進める。目的地に着いてから大ネタを引き当てるのがタ
妖怪でも愛嬌あるキャラクターから人気の河童。しかし、本来、嫌なことをしでかす妖怪であり、もっと掘り下げた逸話を補遺々々すると、出るわ出るわ嫌な河童の話ーー ホラー小説家にして屈指の妖怪研究家・黒史郎が
春風が待ち望まれるこの季節、逆に望まれぬ災いをもたらす〝魔風〟の伝承を補遺々々いたしますーー ホラー小説家にして屈指の妖怪研究家・黒史郎が、記録には残されながらも人々から“忘れ去られた妖怪”を発掘する
松原タニシが超人の足跡をたどり、自らも超人となることを目指す「松原タニシの超人化計画」。これまで4回はもっぱら山に登っていた感じもあるが、今回、旅はついに海を越える!
元KGBの超大物に対して行われた極秘インタビュー記録が存在することを掴んだ英国人UFO研究家。かつてソ連が極秘裏に行っていた超常現象研究、その知られざる実態とは――!?
ムー読者には心霊体質でおなじみの鹿目凛(でんぱ組.inc)が、自身の周囲で起きた怪奇体験の数々を語る! 鶏の行方が心配でたまらない!
月刊ムーで人気連載中の石原まこちん作「オカルとおさん」をwebムーでも公開!
今回は、水辺で遊ぶ機会の多い夏にぴったりのメジャー妖怪、河童について。しかし、今回発掘されたその姿は、われわれのイメージとは異質なものだった! 亜種か? これが真の姿なのか? ホラー小説家にして屈指の