この世の端っこで鈍く輝く!「オカシックレコード」の世界
多くの人は注目しないアイテムを発掘する「オカシックレコード」。怪人編集者Qが選んだ奇妙な品々とは?
ムー民による独自考察やオカルト愛を語るメッセージ解放区
多くの人は注目しないアイテムを発掘する「オカシックレコード」。怪人編集者Qが選んだ奇妙な品々とは?
今回は、「α波」という言葉がまだ知られていなかった1970年代から脳波の研究に取り組んでいらっしゃる志賀一雅先生に取材! あの松下幸之助さんの不眠症をあっさり解消したという呼吸法を教えていただきました
これを読めばヨーロッパがますます面白くなる、創作資料にも最適な「ケルト」入門書
“懐かしの昭和ソングと陰謀論”の回想は「ヘイ・ユー・ブルース」へ。 「なぜ俺は負け組の側になってしまったのか?」この名曲から陰謀論の本質が学べた……?
山小屋で4人が5人に? 座敷でぐるぐる回っていたら10人が11人に? 子ども遊びの中に潜む「交霊術」を回想するーー。
霊との交信に用いられる神秘の文字盤「ウィジャボード」。19世紀欧米の心霊ブームを機に普及したスピリチュアル・アイテムだが、商品としての大ヒットの仕掛け人は、意外な業界の人物だった。
「ムー」本誌の隠れ人気記事、ブックインフォメーションをウェブで公開。編集部が選定した新刊書籍情報をお届けします。
UFO目撃者はもはや少数派ではなかった!海外の超常現象ニュースからムー的トピックをキャッチするパラノーマルヘッドライン、今回は不思議現象へのイギリス国民のスタンスを示すこんな例文から。
昭和の時代、少年少女がどっぷり浸かった怪しげなあれこれを、“懐かしがり屋”ライターの初見健一が回想する。 今回は、古典的交霊術が小学校カルチャーに適応して育まれた「コックリさん」を振り出しに、その派生
「ムー」2022年11月号カバーアート解説