77年と7か月を経て届いた手紙の話など/南山宏のちょっと不思議な話
「ムー」誌上で最長の連載「ちょっと不思議な話」をウェブでもご紹介。今回は2023年10月号、第475回目の内容です。
ムー民による独自考察やオカルト愛を語るメッセージ解放区
「ムー」誌上で最長の連載「ちょっと不思議な話」をウェブでもご紹介。今回は2023年10月号、第475回目の内容です。
何をしているのかわからない人は、それぞれの町にいる。彼らは街角を守るヒーロー……だったのかもしれない。
怖い、不気味、不思議……100の怪談がマンガになった!
ホラー小説家にして屈指の妖怪研究家・黒史郎が、記録には残されながらも人々から“忘れ去られた妖怪”を発掘する、それが「妖怪補遺々々(ようかいほいほい)」! 今回は、「歌をうたう妖怪」に焦点をあてて補遺々
伝説のコラムを再録! 異色の怪談ユニットが、行く先々での怪奇体験を公開。3回目はなんと「UFOとの遭遇」がテーマ。地球・日本の田中家の状態は、地球外知的生命体にも筒抜けなのだろうか。 (2020年3月
「ムー」本誌のカバーアートを手掛けているzalartworksさんによる、アートワーク制作の裏話です。
「ムー」本誌の隠れ人気記事、ブックインフォメーションをウェブで公開。編集部が選定した新刊書籍情報をお届けします。
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青森県のキャンプ場でミステリートーク……? 不思議な組み合わせのイベントも今年で2回目。「UFO音頭」に沸いた会場の様子をレポート!
ホラー小説家にして屈指の妖怪研究家・黒史郎が、記録には残されながらも人々から“忘れ去られた妖怪”を発掘する、それが「妖怪補遺々々(ようかいほいほい)」! 今回は、どこからか現れる正体不明の「ひとたち」
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