防犯カメラに映った〝半透明爺さん〟の話など/南山宏のちょっと不思議な話
「ムー」誌上で最長の連載「ちょっと不思議な話」をウェブでもご紹介。今回は2024年12月号、第488回目の内容です。
「ムー」誌上で最長の連載「ちょっと不思議な話」をウェブでもご紹介。今回は2024年12月号、第488回目の内容です。
11月8~15日に世界を騒がせたオカルト・考古学・民俗学などの最新不思議ニュースから、超常現象情報研究所と編集部が厳選!
テレビがまだ娯楽の中心だった1970~1980年代。UFOや超能力、ネッシーなどを紹介し、全国に一大ブームを起こした男がいた! 彼の名は、矢追純一。その後の日本人の意識を大きく変えた、伝説のテレビ・デ
北九州から古代日本の謎に迫る歴史企画展!
あの「ムーロゴオブジェ」がUFOふれあい館に常設されることになった!
UFO情報について隠蔽体質の米政府に対し、透明性を求める証言者たちは何を語ったのか──。トランプ政権が間もなく誕生するアメリカで、再び「UFO公聴会」が開催された!
六大陸を縦横無尽にかけめぐる人気ゲーム「桃太郎電鉄ワールド」に新たなエリアが追加された。それはなんと、本誌にもゆかりのあの大陸だった!
かねてからインドの古代壁画にはまるで異性人やUFOを彷彿させる絵柄が描かれていることで知られているが、最近SNSに投稿された大きな壁画は、その決定版ともいえる迫力である。これは“古代宇宙飛行士”を描い
昭和の時代、少年少女がどっぷり浸かった怪しげなあれこれを、“懐かしがり屋”ライターの初見健一が回想。 今回は「口裂け女」を振り返ると……そこに、「おじさん」の顔もヒョッコリしてしまった!
軒先に設置された防犯カメラが、信じられない光景を克明に捉えていた。自転車に乗って通りを走っていた人物が、なんと自転車ごと消失してしまったのだーー!