直径10キロの小惑星の地球衝突で、人類は確実に絶滅! ほか今週のムー的ミステリーニュース
5月23〜29日にかけて世界を騒がせたオカルト・考古学・民俗学などの最新不思議ニュースから、超常現象情報研究所と編集部が厳選!
5月23〜29日にかけて世界を騒がせたオカルト・考古学・民俗学などの最新不思議ニュースから、超常現象情報研究所と編集部が厳選!
ヨルシカ新曲「火星人」は、新月を象徴とした厭世のオカルトミュージックである。ーー無謀な読み解きにお付き合いください。
今年もネッシーの大捜索イベント「ザ・クエスト」が行われた。派手な発見はなかったが、重要な知見が得られたようだ!
ムー公式マスコットキャラ「むうやん」誕生です。今回は、名古屋駅の周辺が舞台なのか。謎だらけです。
子供向けと油断していると、意外に残酷な展開に面食らうことも少なくない、昔話。なかでも「まんが日本昔ばなし」で「トラウマ級」「最恐の昔話」と語られる一話がある。最恐の称号は、なぜ、いつから冠されるように
逝去の後もなお敬愛を集めるエリザベス女王が、愛犬コーギーを通して訴えるのは、世界を行く末を憂うメッセージか、それとも…!?
米ソ冷戦時代に行われていたアメリカの高高度核実験において、核爆発で損傷したUFOが墜落し、米海軍艦によって回収されていた――。衝撃的言説に研究家たちの注目が集まっている。
1975年2月23日、甲府市のブドウ畑にUFOが着陸し、小学生の少年ふたりが異星人を目撃! ひとりは後ろから肩を叩かれた。これが世にいう「甲府事件」で、日本3大UFO事件のひとつとされている。今回は、
超常現象の宝庫アメリカから、各州のミステリーを紹介。案内人は都市伝説研究家の宇佐和通! 目指せ全米制覇!
毎回、「ムー」的な視点から、世界中にあふれる不可思議な事象や謎めいた事件を振り返っていくムーペディア。 今回は、1965年にフランスの小さな村で、農夫が謎のUFOと異形の生命体に遭遇した事件を取りあげ