メキシコのショッピングセンターに「子供の霊」が出現! 警備員を驚かせた深夜の徘徊者

関連キーワード:

    深夜の商業施設に子供がいるなんて? 心霊大国メキシコでは日常茶飯事の現象なのか

    “オカルト大国”から届いた新たなミステリー

     UFO公聴会異星人の遺体妖精の写真UMAチュパカブラ……とミステリアスな話題の尽きないオカルト大国・メキシコだが、今回は、誰もいない閉店後のショッピングセンターに、幼児の姿をした幽霊が現れたという話題をお届けしよう。

     現地メディア「Ambas Manos」の報道によると、事件は2023年10月末の深夜、プエブラ州チョルラ市のサンディエゴ広場に面したショッピングセンターで起きた。

     警備員がキッズスペースを夜間巡回中、何気なくスマホで撮影した映像に、“いるはずのない”子供の姿が映り込んでいることが発覚。動揺した警備員は映像をショッピングセンター側に提出したが、それが現地メディアを経由して世界中に発信された形だ。

     問題の映像を見ると、ショッピングセンターに設置された遊具の柵付近を軽やかに歩く“小さな人影”をはっきり確認できる。画面左端から見切れてしまっている点が残念だが、撮影時に気づいていなければ無理もないだろう。どうやら幼児の幽霊は黒いジャケットを着て、フードを被っていたようだが、全身がぼやけており表情まで読み取ることは難しい。

     もちろん、深夜にショッピングセンターに子供がいるはずはないのだ。

    画像は「YouTube」より引用

     ニュースが報じられると、動画が一気に拡散して同国のSNSユーザーの間で大騒ぎになった。一部の視聴者から「ハロウィンに向けた宣伝の一環ではないか」という疑惑の声も上がり始めたが、ショッピングセンターのマーケティング担当者エウニセ・デ・ディオス氏は即座に反応し、「紛れもない本物の映像である」「幽霊以外に説明がつかない」と公式に発表している。

     なお、ショッピングセンター側は警備員から動画を受け取るとすぐに迷子の捜索を行ったが、誰も発見することはできなかったという。

     そもそも、なぜ警備員が誰もいない遊具を撮影していたのか不可解な点は残る。
     宣伝目的だとしても「幽霊が徘徊している」と主張することがショッピングセンターの集客を飛躍的に高めるとも思えず、ショッピングセンターの経営陣も、この不気味な動画をさらに詳しく調査する方針を決めたという。

     そしてwebムー内を振り返れば、メキシコで子供サイズの不思議な存在が報告された例は非常に多い。 メキシコの大手メディアまで巻き込んで広がったショッピングセンターの幽霊騒動だが、これはメキシコのお国柄といえるだろう。人知の及ばぬ物事を重視する姿勢は、本邦も見習いたいところである。

    2023.10.14記事を再編集

    webムー編集部

    関連記事

    おすすめ記事