4000年前の櫛に刻まれた文章の話など/南山宏のちょっと不思議な話
「ムー」誌上で最長の連載「ちょっと不思議な話」をウェブでもご紹介。今回は2025年4月号、第492回目の内容です。
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ご神木をめぐることは、日本の歴史をめぐることだ!
ムーとのまさかのコラボ『地球の歩き方ムー』など、斬新な切り口の企画でヒットを連発している「地球の歩き方」シリーズから、ふたたびムーファン垂涎の新刊が誕生した。その名も『日本の凄い神木』。
ムーでもおなじみ、神仏・神木探偵こと本田不二雄氏がこれまでに探訪した全国のご神木をまとめた集大成的な一冊で、そのボリュームのとてつもなさは「全都道府県250柱のヌシとそれを守る人に会いに行く」というサブタイトルからも伝わってくる。
北は北海道石狩から南は沖縄県の竹富島まで、まさに日本全国の巨木・神木を網羅したラインナップに圧倒されるばかりだが、さらにくわえて、ご神木の写真だけでなく、それぞれの木の歴史、巨木が生まれる背景、巨木と人々の生活がどう関わっているのかなど、バックグラウンド情報もたっぷり。また、岩手県の巨樹の里、山形県の幻想の森、栃木県の巨樹の聖地……など、各地の注目エリア情報もまとめられている。
ご神木・巨樹をめぐることは、その木々が見守ってきた日本の歴史をめぐることなのだ、と気づかせてくれるまさに凄い本。ご神木ガイドの決定版だ。

『地球の歩き方BOOKS 日本の凄い神木』 本田不二雄著、税込2,200円、地球の歩き方https://hon.gakken.jp/book/2080183300
webムー編集部
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