古銭「カラス一銭黄銅貨」の祟り!? 自然発火して所有者を追い込む呪物に/うえまつそう
怪談師・うえまつそう氏の元に届いた古銭は、不可解な現象を引き起こすという。ある日、火事の夢で目を覚ましたうえまつ氏が目撃したのは、赤く燃える一銭硬貨だった!!
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幽霊などの存在を知らせてくれる謎ガジェットを手に、大島てる掲載のスポットを巡ってみた体当たりレポート! 複数の意味で真似してはいけない行動です。
目次
皆さんは、霊的なものを検知するという手のひらサイズのガジェット「BAKETAN(ばけたん)」をご存じだろうか?
オカルト界隈では有名な日本発の“おばけ探知機”で、ネット上ではその信憑性についてさまざまな意見があるが、概ね「ちゃんと霊的なものがいる場所を検知できている」という肯定的な声が多い。
せっかくなのでその実力を体験すべく、「BAKETAN」を持って、事故物件サイト「大島てる」に掲載されている物件付近を巡ってみた。
その結果は……ぜひ本文を最後までお読みいただきたいのだが、想定以上の体験をしてしまった。結論だけ言うと、実際に「BAKETAN」を使って正直その力をちょっと信じている。
「BAKETAN」をご存じない方もいるかもしれないので、まずは基本情報を紹介しよう。上述の通りオカルト界隈ではおなじみの、手のひらサイズの“おばけ探知機”だ。
使い方としては、「ここぞ」という場所で「BAKETAN」表面にあるボタンを押す。すると、「BAKETAN」に内蔵されるLEDが光り、ランプの色によってその場に霊的なものがいるかどうかを示してくれる。
ちなみに「BAKETAN」初代機が登場したのは19年前の2006年。以来、何回か改良を重ねており、現在はシリーズ第四世代となる「BAKETAN 霊石 – 改 KAI」が販売されている。
……と、ここまで聞いて「いや、どういう理屈でランプが光るの?」と思う人がほとんどだろう。結論から言うと「BAKETAN」は、「乱数の偏りによって空間の状態を判定し、LED表示する」というガジェットである。
内部基板に仕込まれたアンテナパーツ(公式には「霊界アンテナ」と呼称)が、その場の電磁波や静電気、音圧変化などのノイズを拾うと、疑似乱数を発生させるプログラムが内蔵されている。0~5の数字をランダムに発生させて、それをカウントする仕組みだ。
製品の外からはもちろん、分解したところでそのカウントが見えるわけではないが、内部で特定の数字に偏りが出て、それが統計的に誤差以上の偏りになったときに、その場所には“悪い何か”があるとして、黄色または赤いLEDランプが光る。黄色は数字が少し偏ったとき、赤は大きく偏ったときに点灯する。
つまり大前提として、エネルギーが集中している場所・状態では“霊的な何か”がそこに存在し、それが乱数の偏りを発生させる……と仮定されているのだ。
直接おばけを検知するというよりは、その場所で発生する何らかのエネルギーの状態をLEDランプで示すものと捉えたほうがよい。
ちなみにカウントした数字の並びが統計上の誤差の範囲内に収まった場合、その場所は正常な空間として緑ランプが光る。これが普通の状態だ。 そして、0~5の数字が「012345」など、明らかに何らかの秩序を持ってキレイにカウントされた場合、その場所は「よい影響がある空間」として青緑または青いランプが光る。クリーンな状態で、「自分の想いが実現しやすい(=Angelがいる?)空間である」と仮定されるのだ。なかでも青いランプが点灯するときは、特に秩序立った数字がカウントされているという。
現行モデルは、この電磁波や静電気、音圧変化などを拾うアンテナの感度が従来製品より2倍にアップし、周辺の環境変化に一層敏感になるよう設計されている。
また、内蔵電池もCR2016からCR2032に変更され、従来モデルと比較して持ちが2倍以上に。長時間のおばけ探索にも安心だし、100均で買える電池なのも地味にありがたい。なお、本体は非防水なので、水分の付着には注意されたい。
ちなみに現行モデルは、「継続サーチモード」が搭載されたことにより、おばけ探知がよりしやすくなっているのも特徴だ。ボタンを連続して2回押すと緑ランプがゆっくり点滅し、この点滅している間は継続サーチモードがONになる。この間に何か異常があった場合は、青か赤のランプを点滅して知らせてくれる。青か赤の点滅があった段階で継続サーチモードは終了。何も異常が発生しなかった場合は、一定時間を過ぎると継続サーチモードは自然に終了する。
なお、特に何もしなくても自動で10分に1回状況をサンプリングする「自動サーチモード」も、従来モデルから継承している。こちら、ユーザーが何か操作をする必要はなく、本当に動いているのかわからなくなるのだが、たまに忘れたころ反応するのでちゃんと動いていることがわかる。
そしてもうひとつの新機能が、霊的な何かから身を守るための「バリアモード」だ。赤ランプが点灯した際にボタンを長押しすれば発動し、緑ランプが約10分間点灯する。ちなみにこれ、内部で発生させる乱数を強制的に偶然の出目にして、緑の表示になるようにしているそうだ。
ちなみに「BAKETAN」のもうひとつの側面は、内部に爆裂水晶(クラッククォーツ)が搭載されたお守りであるということ。爆裂水晶とは、天然のクリスタルクォーツに人工的にクラックを入れる加工を施したものだ。水晶には周りのエネルギーを集めて浄化する清浄作用があるそうだが、その中でも爆裂水晶は、邪悪なエネルギーを吸収し、封じ込める能力があると言われる。
「BAKETAN」は、「外部からのエネルギー吸収を高める」「マイナスのエネルギーを中和する」という「御守り石」の役割としてこの爆裂水晶を内蔵している。なので、おばけ探知は一旦置いて、持っているだけでもよい効果を期待できるのだ。むしろ、「お守りにおばけ探知機能がついている」と言ったほうがよいかもしれない。
なお、開発元である株式会社ソリッドアライアンスの公式サイトには、「霊障等については、当社は責任を負いかねます」と記載されている。あくまでも「BAKETAN」は自己責任で使用すべきものであることを、本記事でもお断りしておく。
というわけで、予想以上に語りがいがあって製品紹介が長くなってしまったが、ここからが本番だ。その実力を検証するため、「BAKETAN」と共に事故物件付近を歩かなくてはならない。
なお、今さらだが、筆者は霊感的なものが全くない。それでいてまあまあ怖がりなので、この手のオカルトアイテムのレビューに適した人材ではない自覚がある。そこで、筆者の友人の中でも特に強めの霊感を持つ「Kさん」に協力を仰ぎ、企画に同行してもらった。
Kさんと筆者は、小学校時分から30年来の幼なじみ。ちなみにKさんの本業はカメラマンだが、幼いころから強い霊感があったといい、副業で占い師としても活動している。
2024年4月下旬のある日、我々は「BAKETAN」を持って都内某所に集合した。メンバーはKさんと筆者、そして撮影役のM君の3人だ。ちなみにM君と筆者は全く霊感的なものがない。ただ、集合していきなりKさんの発したコメントがすごかった。
「Mさんは、どちらかというと“陽”の気を持っている方なので、今日はそこまで怖いことは起きない気がします」
「えー、何それ! どういうこと!?」と一気に盛り上がるM君と筆者。ちなみに筆者の気については何も言ってもらえないのはなぜなの……? とほんのり思いつつ、Kさんの説明を聞くと、悪影響のある心霊的なものはそういう“陽”の気を嫌うそうだ。
それはちょっとわかる。
というのもM君は、筆者の知り合い中でもぶっちぎりのパリピ兄さんである。「俺、“陽”の気だって! やったー!」と無邪気に喜んでいるし、なんとなくこの人にはおばけが寄り付かなさそうな感じがある。
さて、そんなパリピを撮影役に従え、Kさんと筆者は歩き出した。各自のスマホで「大島てる」を表示しながら、そこに掲載されている事故物件の場所を目安に進んでいく。
そして、とある場所に来たときだった。Kさんが「なんかこの辺、足取りが重い感じになるのですが……」と漏らした。それもそのはず、そのとき我々は、「大島てる」で平成26年に飛び降りがあったと書かれているマンションの前にいたのだ。ちょっとKさんすごいんだが……。
ただ、ここで「BAKETAN」のボタンを何度か押しても、常にランプは緑色で安定していた。すでに御霊は慰められているのかな? ……と思いつつ、事故物件であることを確認してから訪れているので、慰霊の思いを込めてちゃんと手を合わせてからその場を去ることに。
ちなみに「BAKETAN」の使用感として、最新のLEDを搭載し明るさがアップしているおかげで、昼間でもランプの色が見えやすいのがよい。表示が見えにくくて赤いランプが点灯していても気づかないなんてことになったら大変だが、まずそういう事態にはならないだろう。
しかし……ここでKさんが、「近くの、なんてことない公園のほうに何かを感じます」と言ったのだ。それは、このマンションと同じ通りにある小さな公園のことだった。Kさんの言葉に促されるようにして、その公園に移動する我々。そして、「BAKETAN」のボタンを押すと……
青く光っている……!
青ということは、そこにあるのは「Angelの気」。つまり、よいエネルギーということである。怖いほうの結果じゃなくて安心。「何だ〜よかった〜」と言いながら筆者がふと背後を振り返ると……なんと、公園の向かいには教会が建っていた。
え……これ偶然……?? まさか、祈りの聖なるパワーの影響で青く光ったの……?? このとき初めて筆者は、自分の手の中にある「BAKETAN」を信じ始めた……と同時に、友人Kさんの霊感にもゾワッとした瞬間であった。
続いて我々は場所を移し、一軒のオフィスビル付近を訪れた。そこは「大島てる」で平成28年に飛び降りがあったと書かれている物件だ。ただ、ここでも「BAKETAN」のランプは緑色で安定している。Kさんも、特に悪いものは感じていない様子だ。定義上、事故物件にはなるものの、物件の管理者や周囲の人たちによって、きちんとあとの対応がされているということかもしれない。
周囲を歩いて、基本的に「BAKETAN」のランプが緑色であることを確認し、我々は改めて件のオフィスビルの下で手を合わせ、そこをあとにした。
すると、その付近にあるインド料理屋の前を通ったとき、いきなり「BAKETAN」が青く光ったのだ。「え、また青??」と驚く一同。インド料理屋にAngelが??
ここでいきなり、パリピ兄さんの推理が炸裂する。「インド料理屋って、ガネーシャ像とか飾ってたりしますよね? あと、お店で働いてるインドの方はヒンドゥー教徒だったりしますよね? そういう、深い信心的なものがよい気に影響しているのでは?」
なるほど……と言いつつ、正直、偶然で片付けられる程度のことではある。あるのだが……
先ほどの教会といい、今回のインド料理屋といい、絶妙に神様的な何かが存在しそうな、そういう理屈が付けられる場所なのが気になる。
この、偶然と必然がギリギリでせめぎ合う感じに、この日は終始ソワソワしっぱなしだった。
最後に我々は、都内の有名な心霊スポットに行ってみた。歴史的にも有名な「東○○中央公園」である。近くの商業施設は太平洋戦争後に戦犯が収容された場所の跡地であり、ここ東○○中央公園にはその処刑場があった。なお、過去にこの場所で数々の心霊現象が起きていることも有名なので、気になる方はネットで検索してほしい。
我々は、少々ためらいながら公園に足を踏み入れた。しかし公園の入り口で「BAKETAN」のボタンを押すと、点灯したのは緑ランプ。Kさんも特に変わったものは感じていないようで、「普通に気持ちよい公園ですね」とのコメントだ。
とりあえず園内をグルグルと歩き回ってみたが、「BAKETAN」は常に緑ランプを点灯させて安定していた。筆者も「よかった、きっともう魂は慰められているんだ」と安心しきっていたのだが……直後、大きな衝撃が我々を襲うのである。
ここ東○○中央公園の一角には、この地で処刑された方々を祀る慰霊碑が建てられている。せっかくなので、3人でそこにお参りすることにした。
慰霊碑の背面に回ると、そこにはこの慰霊碑が建設されることとなった成り立ちが記載されている。それを読み、現代の日本に自分たちが生きていることのありがたさを実感しつつ、そこに眠る魂に思いを馳せた。
そんな風にして、3人で慰霊碑の周りをゆっくり一周して、正面側に戻ろうとしたときだ。本当に一瞬だが、筆者の鼻先に、フ……ッとお線香のような香りが漂った。これについては、ほぼ同時のタイミングでKさんも同じ香りを嗅いだとを証言している。そのとき筆者は「区役所の人か近所の誰かが、定期的にお線香をあげているのかな? その燃えカスが漂ったのかも」くらいに思っていた。
続いて、3人で慰霊碑の正面に立ち、改めて慰霊の気持ちを込めて手を合わせたのだが……そのとき、合掌した筆者の手の中にある「BAKETAN」が、いきなり赤く光ってピーピー鳴り始めたのである。
この日、初めての赤ランプ点灯である。正直、「このタイミングで!?」と驚愕した。「慰霊碑に合唱した途端に赤ランプが灯るなんて、タイミングがよすぎて記事にすると嘘くさいんだが……。
しかも、この直前に筆者とKさんは共に「線香らしき香り」を嗅いだわけだが、さらにあとから聞いたM君の体験が非常に興味深かった。
その証言をまとめるとこうだ。M君は慰霊碑の前で合掌してふと顔を上げたとき、目の前にうっすら立ち上るお線香の煙のようなものを見たそうだ。瞬間、隣に立つ筆者のほうから「BAKETAN」のピーピー音が聞こえてきたという。そこでびっくりして慰霊碑から顔を逸らしたわけだが、数十秒後に「BAKETAN」の赤いランプが消えてピーピー音も鳴り終わったとき、落ち着いてもう一度慰霊碑のほうを向いたら、煙は消えていた。そこで「あれ?」と思ったという……。
そう、この場にいた3人ともが、「線香らしき香り」「線香らしき煙」を感じた・見たという共通体験をしたのだ。一応、慰霊碑の前には1本のお線香が立てられていたのだが、それがたった今燃え尽きたような跡があるかというと……特にわからない。いや、もちろんこれも、偶然とかたまたまの錯覚で片付けようと思えばできる。……というか、怖いので片付けたい。
しかし、そんな願いもむなしく、このあともう一度我々は慌てることになる。
最後に、Kさんと筆者のツーショットを撮影すべく、公園中央の広場に移動したときだった。M君がカメラを構え、「はい撮りま〜す」と一発目のシャッターを切った途端、筆者の手の中にある「BAKETAN」が再び赤く光ってピーピー鳴り出したのである。
思えば、カメラと心霊現象には、昔から密接な関係がある。代表的なのは心霊写真だが、デジタル時代になっても心霊スポットでなぜかカメラのシャッターが降りなくなるなど、さまざまな不可思議体験が報告されている。
しかし、カメラのシャッターを切った瞬間、それを合図にしたかのように「BAKETAN」が赤く光ってピーピー鳴り始めるって……タイミングがよすぎではないだろうか?
公園の慰霊碑の前で祈りを捧げたときといい、赤ランプの灯るタイミングができすぎていて、何らかの意味を感じてしまうのだが……偶然だろうか?
筆者の隣にいるKさんは、「BAKETANは、その場所の磁場の歪みのようなものを検知している感じですね」と感心している様子。いや待って、怖いのよ……。なお、この日これ以降は「BAKETAN」のボタンを何回押しても、場所を変えても、赤ランプが灯ることはなかった……。
というわけで、予想以上の体験をさせてくれた「BAKETAN」だったが、この日3か所の心霊スポットを巡った我々の身には、後でちょっと不可解なことが起きた。最後にそれだけ報告させてほしい。
まず、撮影直後のこと。パリピ兄さんことM君のカメラからSDカードを抜き、その日撮影した写真を筆者のPCに読み込もうとしたときだ。なぜか、SDカード内の画像データがPC上に表示されない事態に陥った。 使用しているカードリーダーにはランプがつくので、PCと接続はできているようなのだが、どうしても中にある画像データが認識されず、画面上に出てこない。
PCを再起動するなど時間をかけて格闘した結果、昔のファミコンカセット時代に培った「接点に息をフーフーする」という古典的な方法で、なんとかPCに認識させてデータを抜き取ることに成功した。
と、まあこれだけだったら、筆者のカードリーダーが古くなったせいかな? くらいに思って終わりなのだが……問題はこのあとである。
後日、M君から「あの日、僕のPCがクラッシュしました……」と連絡があったのだ。聞けば、去年の9月に職場で貸与されて使い始めたばかりのPCだったそう。
そういえばこのM君のPC、筆者がSDカードから画像を読み込もうと四苦八苦している隣で、いきなり強制シャットダウンしていたのだった。そのときは単にバッテリーが切れたと思い、「ちゃんと充電しとかないと〜」なんつって2人で笑っていたのだが……。結局PCはそのまま二度と立ち上がらなくなり、交換することになったという。使い始めてたった半年でクラッシュて……。
“陽”の気に守られているはずのM君だが、残念ながらPCまでは守れなかったということか。いや、Kさんも含め我々3人に直接霊障が起きたわけではないので、むしろ「BAKETAN」のお守り効果で最小限のトラブルで済んだと考えられる気もする。
霊的な何かの影響が考えられる環境で、カメラやPCなどデジタル機器のトラブルが起こった体験談は世の中に多い。もちろん、すべて偶然で片付けようと思えばできるが……皆さんはこのエピソードをどう思うだろうか?
そんな感じで少々不可解な後日談を残しつつ、「BAKETAN」のテストは終了した。個人的には、直接おばけのいる・いないを判定するのではなく、乱数の偏りによってその場における何らかのエネルギー状態を示すという、間接的なおばけ探知の仕組みも手伝って、謎の説得力を感じてしまった次第だ。
とりあえず、実際に使ってみて「ちゃんと霊的なものがいる場所を検知できている」というネットの意見通りの印象を持った。信じるか信じないかは筆者次第なわけだが、正直ちょっと信じている。
また、ひとつのガジェットとして見ても、ボタンも押しやすいし、昼間でもLEDランプが見えやすくて使いやすかった。ストラップ付きなので、バッグに付けっぱなしにしておけるのもよい。あえてマイナスポイントを言うなら、サーチ結果を示すLEDランプの点灯時間が少々短く感じたくらいだろうか。もう少し長く点灯してくれると、周りの人にも見せてキャーキャー言い合って楽しみやすいと思う。
ちなみにKさんからのアドバイスとしては、「引っ越しとかオフィス移転とか、物件探しに持っていって、その場所の状況を判定するとよいのでは?」とのこと。確かにそれだ……! 次回引っ越しをするときには、物件めぐりのお供に「BAKETAN」を持っていこうと思う。
皆さんもおひとつどうですか? ……と言いつつ、あくまでも使用は自己責任で。
「BAKETAN 霊石 – 改 KAI 」
https://www.solid-a.com/baketan/kai/
*この記事は筆者のブログからの転載です。
https://sugiura-minako.hatenablog.com/entry/2024/06/25/161816
杉浦みな子
オーディオビジュアルや家電にまつわる情報サイトの編集・記者・ライター職を経て、現在はフリーランスで活動中。
音楽&映画鑑賞と読書が好きで、自称:事件ルポ評論家、日課は麻雀…と、なかなか趣味が定まらないオタク系ミーハー。
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