「すずめの戸締まり」呪術的考察(2)現世と常世の往還と「お返しもうす」地鎮はいかに描かれたか?
新海誠監督の「すずめの戸締まり」は独特のワードや意味深なモチーフ、隠れテーマなどを想起させる。本稿では、地脈を詠み、地霊と対峙し、大地を鎮めることを生業とする麒麟(きりん)師の視点で、作品を読み解いて
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都市伝説ウォッチャーの漫画家・石原まこちんがムー的スポットや人物を探訪するルポ漫画。今回はオーナー自身がUFOにアブダクションされた経験のある「マジックスパイス」へ……。 (2020年1月31日記事を再掲載)
初回はやっぱりUFOでしょ! ということで、日本版ヒル夫妻事件ともいえる体験をした下村泰山さんのところにお邪魔しました。最初にマジックスパイスに行ったのは、オカルト短歌でもおなじみの歌人・笹公人さんとの打ち合わせがきっかけ。そのときに下村オーナーの体験がすごい……! と聞いていたので、ようやくお会いできたのです。
UFOアブダクションだけでなく、海外で拉致された話、飛行機事故から生還した話など、生命力にあふれる下村オーナー。UFOや異星人の写真資料は“わけあって”消去してしまったそうです。残念。UFO情報って、政府などが隠蔽するほか、個人的な体験としても口外、公開が抑圧されるものです。人間の深いところに警鐘が鳴らされる現象でもあるのでしょう。
下北沢マジックスパイス
http://www.magicspice.net/
石原まこちん
漫画家、都市伝説ウォッチャー。代表作「THE 3名様」のスタイルで「キン肉マン」のスピンオフ「THE超人様」、CIAが主役の「陰謀論THE3名様Q」などに世界を広げる。「ムー」で4コマ漫画「オカルとおさん」を連載中。
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