世界が終わっていた世界――存在しない「1999」を訪ねるホラー体験! 「1999展 ―存在しないあの日の記憶―」
気鋭のホラークリエイターユニットが新しい恐怖をプロデュース!
気鋭のホラークリエイターユニットが新しい恐怖をプロデュース!
今月のテーマは「皿」にまつわる幽霊たち! なぜそうなったのかは後ほど明らかになることとして、皿の幽霊もよくぞこんなにというほど補遺々々されています。ホラー小説家にして屈指の妖怪研究家・黒史郎が、記録に
UFOを信じる余裕のある大人のイベント「UFO CLUB TOKYO」に「ムー」が参加! 異次元コラボで異世界トークが行われた。
烏天狗の姿の道祖神を見たことがあるのは、町田市ゆかりの人だろう。「天狗道祖神」は現地特有の信仰文化を物語るものだ。
地名には、その土地で起きた出来事と紐づいたものがあります。しかもそれは災害だったり事故だったり事件だったりと、ゾクリとするものが由来の場合も! ホラー小説家にして屈指の妖怪研究家・黒史郎が、記録には残
講談の世界でも「冬は義士、夏はお化けで飯を食い」などというように、夏のお話といえば怪談! なかでも「タクシーの幽霊」は定番中の定番ですが、そこはいかにも妖怪補遺々々らしい斜め上なお話を紹介しよう。
世の中には、人には見えない“何か”が視える人が少なからず存在する。そんな“何か”が視える世界を擬似体験する写真展が渋谷で開催。
エジプト史上“最も偉大な王”と称されるラムセス大王(ラムセス2世)とその時代にまつわるエジプトの至宝180点が、期間限定の特別展として来日!
暗い世相にうんざりムードが続くこともあり、前回の「かわいい」に続き、今回は「福」を呼びそうな妖を補遺々々しました。ところがーー?
日本三大怨霊に数えられる平将門の祟りは、東京は大手町にある「首塚」の祟りを中心に語り継がれている。 昭和の時代、少年少女が恐れた東京の定番怪奇スポットを、“懐かしがり屋”ライターの初見健一が回想!