富士山頂に「赤い雲龍」が出現! 辰巳の天が開いた瑞兆を地霊のプロが読む
富士山頂の上空に、時ならぬ「龍が現れた! SNS「X」の一部界隈を騒然とさせた写真や動画は何を意味するのか。さっそく「地霊詠み」のプロにうかがってみた。
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毎回、「ムー」的な視点から、世界中にあふれる不可思議な事象や謎めいた事件を振り返っていくムーペディア。 今回は、優れた文才を発揮して多彩な作品を残すとともに、UFOや超常現象を追いつづけた研究家を取り
世界中から無数に報告されるUFO事件。単なる目撃情報から、異星人との直接的なコンタクトまで、その内容は実にさまざまだ。中でも、特に奇妙で不可解な遭遇事件を「ハイ・ストレンジネス事例」と呼ぶ。奇想天外な
1954年、観客が詰めかけたサッカースタジアム上空にUFOが飛来し、謎の物体をまき散らした! 知られざるイタリアUFO事件を紹介しよう。
1970年代に巻き起こったオカルトブーム!バミューダの消失海域やオーパーツ、ロズウェル事件などなど―― 今日ではオカルト分野で周知されるものとなったこれらの陰にはひとりの研究家の存在があった!南山宏、
前回に続いて「人体自然発火」の恐怖を回想する。今回のテーマは「映像で見る人体自然発火」。この怪現象を描いた映画がどれも「陰謀論映画」になってしまうのはなぜなのか?
火種もないのに人間の肉体だけが焼失し、衣服や周囲は燃えていない……。謎めいた「人体自然発火」は定番の怪奇現象ネタとして、昭和キッズを戦慄させていた。
かつて「神に選ばれし預言者」として一世を風靡した、ウィリアム・マリオン・ブランハム。彼が唱えた7つの預言や独自のキリスト教神学に迫る。
昨年、世界中から大きな注目を集めた“腐敗しない遺体”──。「ミズーリの奇跡」とも呼ばれる現象を起こした高名な修道女は、やはり聖人だったのか!?
この世の宗教的な“奇跡”を検証して審議し、認定しているのがカトリックの総本山であるバチカンだ。そのバチカン教皇庁教理省が今年5月、奇跡にまつわる新たな規範を発表し、いくつかの事件について結論を発表して