2023年に新世界秩序到来!? 自称「ノストラダムスの娘 」アントネラ・ピナルが予言する大異変とは
「ノストラダムスの娘 」を自称する話題の次世代予言者アントネラ・ピナルは何者か? そして彼女が語る2023年の世界とは――!?
記事を読む

アイドルの電撃婚から大統領選の行方まで、さまざまな大事件を予言し、的中させてきたLove Me Doさんが、2023年1月6日から2月8日までの日本と世界を占います!
2023年1月は癸丑(みずのとうし)の月です。癸は陰陽五行でいうと陰の水で、空から雨が降ってくるイメージです。季節を考えると大雪や大雨が懸念されますが、それ以外にも隕石落下や、音を伴う火球の出現などがメディアをにぎわす可能性あり。最悪の場合は、打ち落とされたミサイルの破片が原発を直撃して、放射能の雨が降り注ぐ心配も。 また、癸を体液、丑を紐や螺旋の象徴と解釈すると、螺旋構造を持つDNAが想起されます。遺伝子の解析がさらに進むか、遺伝子にダメージを与える新たな要因が公にされるなどの展開があり得るでしょう。 なお、2023年の干支が癸卯(みずのとう)なので、1月は癸が重複して水の象意が強くなります。そのため、水分代謝に関連する病気や婦人科系の病気、さらには性病の流行にも注意が必要。3月24日に冥王星が水瓶座に移ると、性病の蔓延が心配な時期に入りますが、その影響は早くも出はじめているようです。 ほか、丑が暗示する螺旋構造は、「もつれ」の象徴でもあります。これが公的機関と民意とのもつれというかたちで表れた場合は、現行の税制やNHKの受診料の支払い、東京都が推進している太陽光パネル設置の義務化などについて、猛烈な反発が湧き起こるでしょう。 それ以外では、男女間や親子間で、愛情のもつれを原因とする悲しい事件が発生するかもしれません。 注目すべき人名・地名は「愛」や糸偏が入っているものと、上田・下川・下高井戸・下呂など、上や下が入り、水の象意を含むもの。癸が北を表すので、たとえば「下北沢」で事件・事故が起こるとも読めます。 天体の動きを見ると、1月13日には火星が、18日は水星が、23日には天王星が、次々と順行に転じます。この影響を受けて、停滞していたさまざまな案件が順調に進みはじめるでしょう。この傾向は4月20日までつづきます。火星が双子座を運行していることから、デジタル庁で新たな動きが見られるかも。 18日には太陽と冥王星が重なるため、16〜20日は放射能関連のニュースが報道されるか、偉大な人の死、芸能人の引退・解散・再結成などが取りざたされそうです。
Love Me Do
占星術や風水をはじめ東西の占術に精通し、メディアへの出演多数。全国で行う占いライブは、予約が困難なほどの人気。2026年のあなたを占う『Love Me Doの月と龍が導く守護龍占い 2026』(ブティック社)が発売中。まずはこちらのURLにアクセスして自分の守護龍をチェック!→ https://www.boutique-sha.co.jp/39039/
関連記事
2023年に新世界秩序到来!? 自称「ノストラダムスの娘 」アントネラ・ピナルが予言する大異変とは
「ノストラダムスの娘 」を自称する話題の次世代予言者アントネラ・ピナルは何者か? そして彼女が語る2023年の世界とは――!?
記事を読む
土地のマイナスエネルギーを緩和して運気改善!「ジオパシックストレス・ダウジング」入門/加藤展生
「ジオパシックストレス」とは「病める土地が人に与えるストレス」を意味し、近年では日本でも注目されつつある。 JSD日本ダウジング協会会長・加藤展生(のぶお)氏によれば、ジオパシックストレスは、地震や開
記事を読む
奇門遁甲術・サマージャンボ必勝法! 高額当選確率を上げる日付と方位とは?/小野十傳
歴史上の戦で勝利をもたらしてきた占術にして兵法の「奇門遁甲術(きもんとんこうじゅつ)」。幻の方位術ともいわれるこの占術を実践的に学ぶ人が急増している。人気の決め手はやはり、明確な目的を定めたときに発揮
記事を読む
メキシコ「グアダルーペの聖母マリア」の歩き方/ムー的地球の歩き方
ムーと「地球の歩き方」のコラボ『地球の歩き方ムー 異世界の歩き方』から、後世に残したいムー的遺産を紹介!
記事を読む
おすすめ記事