『地獄先生ぬ~べ~』真倉翔&岡野剛インタビュー 鬼の手のデザインとお色気シーンの制作秘話とは?
1990年代に『地獄先生ぬ~べ~』で大ヒットを飛ばした“鬼漫画”の先駆者であり、現在も、最強ジャンプで第3シーズン『地獄先生ぬ~べ~S』を連載中! 原作者・真倉翔先生と作画担当の岡野剛先生へのインタビ
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アイドルの電撃婚から大統領選の行方まで、さまざまな大事件を予言し、的中させてきたLove Me Doさんが、2022年12月8日から2023年1月5日までの日本と世界を占います!
2023年1月の干支は壬子(みずのえね)。壬も子も五行では「水」に属するため、水の象意が強く表れる期間となるでしょう。 たとえば、日本の領海や排他的経済水域をめぐる事柄がクローズアップされるかもしれません。冬という季節を考えると、大雪や寒波の襲来や、水道管などが凍結して水の供給が滞るといったことも懸念されます。 また、壬も子も「北」を表します。このことから、北という字が入る国や北の国、たとえば北朝鮮や北海道、北の大国ロシアで大事件が発生しても不思議ではありません。 そして、五行の「水」は「黒」の象徴で、黒は「腹黒さ」や「隠し事」を暗示します。そうした象意が強くなり、そこに世間の意識や目が集まった結果、著名人の不倫や政財界のスキャンダルなどが暴露される可能性も。 それ以外では、データの改ざんが発覚する、データが漏洩する、正しいと思われていた事柄がじつは間違っていたとわかる、体罰・いじめ・性的な暴力が告発される、といった出来事が起こりがちです。最悪の場合は、隠されていた兵器が表舞台に登場するかもしれません。 この時期に注目を集めやすいのは、名前に「北」「水」「氵」「子」が入っている人でしょう。「谷」「川」「田」など、水の象意を含む人名も同様です。 天空に目を移すと、12月20日に木星が魚座から牡羊座へ移行するという一大イベントがあります。世の中の流れは、人との絆やそこに流れる感情を重視する魚座的な時期から、自分自身の力で個々に戦う牡羊座的な時期へ。厳しい側面もありますが、依存しあうだけの関係を脱却して、ひとりで生き抜く力を養うには最適ともいえます。 たとえば「コラボ」を売りにしていたユーチューバーは消えていき、独自の世界観を持っている人が生き残るでしょう。 12月16日は蠍座で下弦の月。15〜22日は、北朝鮮をはじめとする海外の国々で何らかの動きが見られるかも。 1月1日には冥王星と金星が重なります。そのため12月27日〜1月4日は、著名人の電撃結婚、交際の発覚、不倫などのスキャンダル、またはお金にまつわる不正が明るみに出やすくなります。
Love Me Do
占星術や風水をはじめ東西の占術に精通し、メディアへの出演多数。全国で行う占いライブは、予約が困難なほどの人気。『家の中の神様と仲良くする方法』(リットーミュージック)ほか著書多数。
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