中国各地の「夜空の怪光」の目撃多発!UFOかロケット燃料か、異星人からのメッセージか?
中国各地で報告された怪光を放つ未確認飛行物体が世界的な話題となっている。少なくとも数千人が目撃していたというUFOの正体は!?
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着々と進行しているペンタゴンのUAP対策。2023年の法改正により、UAPに限らず過去のUFO事件の詳細を開示する動きがある。ついに「ロズウェル事件」の真相が公開されるのか!? 三上編集長がMUTubeで解説。
UFO=UAPに関連したリーク情報が止まない。軍関係者、とりわけUAPと遭遇した軍パイロットたちや、UAPに威嚇・追跡されたという軍艦クルーからの目撃証言が後を絶たないのである。
同時にペンタゴンを相手取り、「情報を隠さず開示せよ」との機運が、過去に例を見ない勢いで米国議会・政界を席巻している。
長年にわたる事実の隠蔽をゲームにたとえるなら、ペンタゴンは「情報隠蔽工作ゲーム」のシフトチェンジを余儀なくせざるを得ない状況だという。“情報隠蔽”から“情報開示”というゲームシフトの変換である。それに乗じて驚くべき情報が飛び交っている。「ロズウェル事件」の秘密が、ついに暴かれるというのだ。
墜落したUFOと異星人の遺体が回収された事件として知られるロズウェル事件──。本誌で何度となく詳報しているので仔細は省くが、事件が起きたのは1947年7月、現場はニューメキシコ州ロズウェルのコロナ地区。第1現場のフォスター牧場では金属片などの残骸が多数散乱し、第2現場のサン・アウグスティン平原では、ほぼ原形を留めた機体と数体の遺体が軍によって回収されている。
問題は事件に民間人が加入してしまったことだ。第2現場からの911通報で、軍より先に消防署長と保安官事務所から保安官が現場に到着。彼らは墜落した機体と遺体を目の当たりにしてしまった。
事件は、軍の強圧な当事者たちへの口封じによって、事件の真相は今日まで闇の中に埋もれてしまったままだ。だが、直近で筆者が入手した情報では、近々に開かれる次のUFO公聴会で、ロズウェル事件の秘密が暴かれるという。
(文=並木伸一郎)
続きは本誌(電子版)で。
webムー編集部
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