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英国の小さな町で、幸せな家族を恐怖に陥れるポルターガイスト現象がエスカレートしている。防犯カメラには信じられない光景が記録されていた――!
ウィロー・ハンター氏が家族とともに英国北部セトルのアパートへと引っ越したのは、約7か月前のこと。最初に起きた異変は、ドアが勝手に開閉するという些細な出来事だった。風で開いたのだろうと当時は深刻に受け止めていなかったという。
しかし、飼い猫が突然リビングを避けるようになり、次第に階段を降りることすら拒むようになった。動物が特定の場所を恐れるのは、人間には“見えない何か”を察知している可能性があると言われている。違和感を覚えたハンター氏は、リビングに防犯カメラを設置した。
するとそこには、娘が床で遊んでいる最中、近くに置いてあったおもちゃが突然転がり出す様子や、壁に立てかけてあったスケートボードが自然に倒れる光景が記録されていた。驚いた娘は、「誰かが一緒に部屋にいたに違いない」と訴えたという。
ほかにも、椅子に置いてあるぬいぐるみが床を転がったり、リビングのドアが開閉を繰り返す、無人であるはずの部屋にドンドンという衝撃音が響くなどポルターガイストは次第にエスカレート。ハンター氏は「論理的に説明しようとしてきたが、最近の出来事は理屈では片付けられない」と怯える。
さらに深刻なのは、ハンター氏の体調不調だ。「このアパートにいる何かは、まるで私のエネルギーを吸い取っているようだ。悪い気配を感じる」と語り、ここ数週間は1日に18時間も眠ってしまうほどの疲労感に襲われているという。

新居に越してすぐに始まったポルターガイスト現象に、完全に追い詰められたハンター氏。「家賃の高さもあるが、この現象が転居に向けて早く行動しようと思わせている」と、引っ越しを検討し始めた。しかしその前に、アパートに潜む“見えない存在”と交信するため、ウィジャボード(西洋版コックリさん)を試そうと考えているという。周囲からは危険だと強く止められているが、ハンター氏は「やってみるつもりだ」と語った。
物体の移動、無人の空間での衝撃音など、典型的なポルターガイストの要素がそろっている今回の騒動だが、アパートで続く怪異は今も収まっていない。はたしてハンター氏は、霊と交信して事態を終息させることができるのか。さらに恐ろしい事態が待ち受けてなければよいのだが……。
【参考】
https://www.the-sun.com/news/16090356/dad-flees-home-ghosts-slam-doors-toys-move/
webムー編集部
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