巨大な三角形UFOにさらわれ、金属片を埋めこまれた! テリー・ラブレスのインプラント事件の明確な証拠
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チャールズ3世の戴冠式にやって来たのは死神だけではなかった! もはや英王室のイベントでは恒例となった“アレ”の出現も!
5月6日午前11時(日本時間同日午後7時)、英国王チャールズ3世の即位を内外に告知する重要行事・戴冠式がロンドンのウェストミンスター寺院で執り行われた。70年ぶりとなった今回の歴史的イベントには厳かな儀式と豪華なパレードが含まれ、国を挙げての祝賀モードに包まれたようだ。
しかし今、無事に終了した(と思われていた)戴冠式に関する物騒な噂が拡がるとともに世界中の人々を戦慄させている。なんと戴冠式の開始直前、ウェストミンスター寺院に死神が現れ、その姿がはっきりと映像に収められていたというのだ。
問題の映像を確認してみると、たしかに会場の入口付近を不気味な漆黒の影がスーッと、まるで滑るように(画面向かって)右から左へと移動していたことがわかる。行進中の近衛兵や着席している来賓たちは、死神の姿にまったく気づいていなかったようだ。
BBCで放送されると、SNSには「死神が戴冠式にやって来た!」という反応があふれ返った。ウェストミンスター寺院は米誌ニューズウィークの取材に「聖堂番にすぎない」と答えたというが、証拠は示されておらず真相は依然として不明。その“黒さ”や動きから、人間だとは思えないという感想を抱く人も多い模様だ。
――と、ここまでは日本を含めた世界各国のメディアで即座に報じられた話。実は前述の「死神」と時をほぼ同じくして、さらに不気味な現象が発生していた。
ウェストミンスター寺院での儀式直後、国王の戴冠を祝う英空軍のアクロバティックチーム「レッドアローズ」による航空ショーの最中、なんと大空にUFOが出現。まるで航空連隊を監視するかのように、赤くて丸い“何か”が空に浮かんでいたのだ。
偶然にも決定的瞬間を撮影することに成功した写真家のサイモン・バルソン氏は、UFOの正体について「まったく説明がつかず、わからない」と語り、さらに「(他にも)目撃情報がたくさんある」と明かしている。
しばしばUFOは世界的なイベントや大事件の現場で目撃される。しかも、昨年9月のエリザベス女王の国葬と、さらにその3か月前、女王即位70周年を祝う「プラチナ・ジュビリー」の式典にもUFOが出現し、世界を驚かせていた。さすが「オカルト大国」英国、もはや王室のイベントは超常現象とセットなのかと疑いたくなる状況だ。すべては、異星人たちも英王室に注目していることの証左なのか、それとも何か別の理由があるのか!? 謎は深まるばかりだ。
【参考】
https://www.dailystar.co.uk/news/latest-news/ufo-caught-camera-bloke-watching-29918125
webムー編集部
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