4月8日のスーパー皆既日食で「7つのニネベ」終末予言が始まる! 暴動や災害への警戒でアメリカが緊張状態に
日本時間4月9日、北米で「スーパー皆既日食」が観測される。単なる天文イベントではなく、暴動や災害への警戒が進んでいるのはなぜか?
記事を読む
今週世界を賑わせた最新不思議情報を一挙紹介!
・ 草原を颯爽と駆けるビッグフットか! Googleアースの衛星画像に身長2.2m超の真っ黒い巨体
時として誰も想像しないような光景が写り込んでしまうGoogleアースだが、世界のUMA研究家たちの間では今、大地を歩くビッグフットの姿がハッキリ確認できるとして大きな話題を呼んでいるようだ。
驚愕の光景は、米コロラド州西部のアンコンパーグル国有林付近の衛星画像から発見された(座標:38°16’24.0″N 108°08’32.0″W)。人の手がほとんど加わっていない壮大な大自然の中にポツンと、“真っ黒い何か”が確かに存在する。
拡大してよく見ると、それは二足歩行のヒューマノイドが左足を前に進めた瞬間のようだ。輪郭がぼやけていることもあって、まるでRPGの一場面のようにも思えてくる。それにしても、全身が毛皮で覆われているのだろうか、頭からつま先まで完全に黒で埋め尽くされている。また、周囲の樹木と比較すると相当な巨体であることが一目瞭然。これは到底、人間ではあり得ないだろう。
この不気味な衛星画像は数年前に発見されたというが、今週初めに海外の掲示板に投稿されると瞬く間に注目を集め、「ビッグフット(サスカッチ)だ!」との指摘が相次いだ。さらに、画像の縮尺から身長は7.28フィート(約2.21メートル)と割り出すユーザーまで出現し、大いに盛り上がりを見せている。
もちろん懐疑派からは「ハイカーもしくはクマではないか」「ただの池や湿地だろう」などの声が上がっており、他にも未知の地上絵である可能性も残されていそうだが、コロラド州といえば(西海岸や南部ほどではないにせよ)内陸部としてはビッグフットの目撃報告が比較的多い州である。これまでに登場したビッグフットの写真と比べてもシルエットなどに類似性が見られることから、UMAであるとの見解に納得している人も多いようだ。今後、近辺でビッグフットの目撃情報が増加することになるのか、現地の動向から目が離せない。
・ 戦争記念碑の隣にあるベンチに幽霊が腰掛けている! 深夜にドライバーが目撃=英
・ 1985年9月9日、米モハーヴェ砂漠上空でパイロットが撮影した葉巻型UFO写真が再び話題!
webムー編集部
関連記事
4月8日のスーパー皆既日食で「7つのニネベ」終末予言が始まる! 暴動や災害への警戒でアメリカが緊張状態に
日本時間4月9日、北米で「スーパー皆既日食」が観測される。単なる天文イベントではなく、暴動や災害への警戒が進んでいるのはなぜか?
記事を読む
27年前ジンバブエの学校でUFO着陸事件が発生していた!/山口直樹
UFO情報が熱い今、27年前にジンバブエで起きた事件が注目を集めている。白昼堂々、小学校の近くにUFOが飛来し、異星人が姿を現したという。はたして、異星人たちの目的とは? 接触した子供の証言から真実が
記事を読む
月の巨大異常物体! 月面を歩く巨人とミサイル型UFO/並木伸一郎・月の都市伝説
3回目の月の異常現象は、月面で捕らえられた〝人影〟と〝UFO〟紹介します。
記事を読む
「地球外文明は我々ロシアとの接触を求めている」とロシア大手メディアが主張! 米国の陰謀も暴露し、宇宙的外圧の世論工作か!?
昨今、UFO情報開示の世界的潮流からは取り残されていた感のあるロシア。しかし、彼の国のUFO研究者は独自の考察と理論を確立しつつあるようだ――!
記事を読む
おすすめ記事