介良事件から50年!あの小型UFOが捕獲された現場で”新発見”があった!
1972年夏、高知県介良で、少年たちが小型UFOを捕獲したーー。具体的な接触体験と奇妙な顛末で記録される介良UFO事件の現場を調査する!
記事を読む
今週世界を賑わせた最新不思議情報を一挙紹介!
・ 草原を颯爽と駆けるビッグフットか! Googleアースの衛星画像に身長2.2m超の真っ黒い巨体
時として誰も想像しないような光景が写り込んでしまうGoogleアースだが、世界のUMA研究家たちの間では今、大地を歩くビッグフットの姿がハッキリ確認できるとして大きな話題を呼んでいるようだ。
驚愕の光景は、米コロラド州西部のアンコンパーグル国有林付近の衛星画像から発見された(座標:38°16’24.0″N 108°08’32.0″W)。人の手がほとんど加わっていない壮大な大自然の中にポツンと、“真っ黒い何か”が確かに存在する。
拡大してよく見ると、それは二足歩行のヒューマノイドが左足を前に進めた瞬間のようだ。輪郭がぼやけていることもあって、まるでRPGの一場面のようにも思えてくる。それにしても、全身が毛皮で覆われているのだろうか、頭からつま先まで完全に黒で埋め尽くされている。また、周囲の樹木と比較すると相当な巨体であることが一目瞭然。これは到底、人間ではあり得ないだろう。
この不気味な衛星画像は数年前に発見されたというが、今週初めに海外の掲示板に投稿されると瞬く間に注目を集め、「ビッグフット(サスカッチ)だ!」との指摘が相次いだ。さらに、画像の縮尺から身長は7.28フィート(約2.21メートル)と割り出すユーザーまで出現し、大いに盛り上がりを見せている。
もちろん懐疑派からは「ハイカーもしくはクマではないか」「ただの池や湿地だろう」などの声が上がっており、他にも未知の地上絵である可能性も残されていそうだが、コロラド州といえば(西海岸や南部ほどではないにせよ)内陸部としてはビッグフットの目撃報告が比較的多い州である。これまでに登場したビッグフットの写真と比べてもシルエットなどに類似性が見られることから、UMAであるとの見解に納得している人も多いようだ。今後、近辺でビッグフットの目撃情報が増加することになるのか、現地の動向から目が離せない。
・ 戦争記念碑の隣にあるベンチに幽霊が腰掛けている! 深夜にドライバーが目撃=英
・ 1985年9月9日、米モハーヴェ砂漠上空でパイロットが撮影した葉巻型UFO写真が再び話題!
webムー編集部
関連記事
介良事件から50年!あの小型UFOが捕獲された現場で”新発見”があった!
1972年夏、高知県介良で、少年たちが小型UFOを捕獲したーー。具体的な接触体験と奇妙な顛末で記録される介良UFO事件の現場を調査する!
記事を読む
UMAネッシー大捜索「ザ・クエスト」今年の成果は”脈動のような音”と”湖面の異常”だ!
巨大水棲UMAネッシーが潜むとされるスコットランドのネス湖。昨年に引き続いて大規模探索がおこなわれた結果、これまでに聞いたこのない音と湖面に起きた異常が捉えられた!
記事を読む
「エリア51」に運搬されるUFOを目撃! 護衛車とカモフラージュの厳戒態勢から「ホンモノ」確定?
UFO・宇宙人とのつながりが囁かれてきた米軍基地「エリア51」周辺の道路で、明らかにUFOを運んでいるとしか思えない車列が激撮された!
記事を読む
元科学技術庁長官「江田五月」のUFO遭遇事件/MUTube&特集紹介
江田氏自身が、「私の死後なら公表してもよい」といい残したエピソードを、三上編集長がMUTubeで解説。
記事を読む
おすすめ記事