自らの血で天皇を描いた! 霊感と異能の神業絵師・伊藤彦造の偉業
戦前から昭和中期まで、少年誌などに細密な挿絵を載せ多くの読者を魅了した「神技絵師」伊藤彦造。彼が自らの鮮血で描いた一枚の絵とは? 生誕120周年の今、多くの謎と不思議が散りばめられたその100年の生涯
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近年、南極大陸で次々と発見される不思議な物体。そして、分厚い氷床下の巨大湖で発生する異変。これらはいったい、何を意味しているのか。最新の衛星画像と古地図が結びついたとき、南極の地底深くに隠されてきた驚きょう愕がくの人類文明発祥の謎が明らかになる!
「南極の厚い氷の下に、UFOの基地が存在している!
テレビ番組「古代の宇宙人」のプロデューサーであり、南極における超古代文明研究の第一人者であるブラッド・オルセンが、世界最大のUFOカンファレンス「コンタクト・イン・ザ・デザート(CITD)」でそんな衝撃的な報告を行ったのは、2021年6月のことだった。
場所は、大陸最大の山脈・南極横断山脈のすぐ近く。じつはここは、氷床下2キロ地点に100以上の活火山が確認されている、世界最大級の火山地帯である。
意外に思われるかもしれないが、分厚い南極の氷の下には、いまもなお地熱活動を示す活火山が多く存在している。つまりそこには、凄すさまじいエネルギーが渦巻いているのだ。
オルセンによれば、かつて地球を訪れた異星人が、この南極の火山の地熱に目をつけた。これを利用し、氷床下に巨大なドーム型基地を建設し、UFOの活動拠点とした、というのだ。
南極は、知る人ぞ知るUFO目撃の多発地帯である。また、グーグル・アースなどの衛星画像からは、古代遺跡を思わせる謎の構造物や墜落したUFOらしき物体が、数多く発見されてもいる。
残念ながら、これまでに発見されたこうした画像の90パーセントは、「影」または「目の錯覚」によるものだと、オルセンはいう。しかし残る10パーセントについては、明らかに意図をもって作られた人工物であり、地下のUFO基地の存在につながる貴重な証拠だと断言しているのである。
そのなかでとくに彼が注目しているのが、グーグル・アースによって暴かれた岩間の洞穴だ。
まずは上の写真をご覧いただきたい。屋根らしきものを備えた「出入り口」は、幅約42メートル。UFOが出入りするには十分な広さである。
しかも同じような洞穴は、数キロ離れた場所でも発見されている。こちらは幅約110メートル、高さ約37メートルと、さらに大型のUFOでも楽に通過できそうだ。
オルセンは、ほかにも峡谷や岩間など、巨大な穴が南極大陸に数多く点在しているという。そしてこれらはいずれも地下でリンクし、UFO基地へとつながっているのだ、と。
しかし、そうなると疑問が出てくる。オーストラリアの2倍という広大な面積の南極大陸だが、そのほとんどは分厚い氷床に覆われている。最大では4000メートルもある厚い氷の下で、これらの「出入り口」はどのようにつながっているというのだろか。
オルセンは、グーグル・アースの画像に写りこんだ、地球外生命体由来と思しき「構造物」を詳細に調べあげた。
そのなかでもとくに信しん憑ぴょう性せいが高いと考えられる画像を筆者(遠野)も確認したところ、ある共通点を見つけだした。それは、こうした「構造物」の多くが、河川の周辺にあるという事実である。
近年の調査によれば、南極では150以上の氷底湖が液体状態を維持していることがわかっている。しかもいくつかの氷底湖は河川を通じてつながっているというのだ。分厚い氷の下には、何百キロにもわたる広大な河川=水路が構成されているというのである。
つまり――。
もしかすると南極の秘密基地では、こうした河川を交通路として利用している可能性がある。そうだとすれば分厚い氷のなかに、いくつもの「水のトンネル」が築かれていることも十分に考えられるだろう。
UFOは「出入り口」からこのトンネルを通じで氷床下に潜りこみ、そこからは河川を利用して湖の近くに作られた基地間を行き来している。
火山活動による豊富な地熱エネルギーと、複雑に交こう錯さくした河川の水路――これらを利用して、異星人はひそかにUFO基地を維持してきた。それがオルセンの結論なのだ。
だが、場所は地球一過酷な環境とされる南極である。実際に現地調査を行うのは難しいだろう。しかし、南極に人類とは別種の文明が栄えていたことを示し唆さする伝承やデータなら存在する。しかも、世界各地に、だ。
次章からは、それを検証していくことにしよう。
(文=並木伸一郎+遠野そら)
webムー編集部
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