自然発生した敬愛を神社フォーマットで表す! 「コンセプト神社」の数々
「なにごとの おはしますかは しらねども かたじけなさに なみだこぼるる」ーー 自然と信仰が集まった「神社フォーマットの場所」がある。コンセプト主体の神社は案外信仰の原型を示しているのかもしれない。
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近代中国における仏教史を語る上で欠かすことのできない超重要人物にもかかわらず、これまでほとんど知られていなかった高僧・虚雲。その超人的能力とは?
伝統的に天空を神聖な領域と捉える西洋文化圏とUFO現象の相性が良いことは当然として、もちろん東洋にも多数の未確認飛行物体が出現してきた。しかも、高名な仏教僧がUFOを呼び出すことに成功した目覚ましい事例まで存在するのだ。
近代中国禅仏教における最高峰として今も崇められる伝説の高僧、虚雲(きょうん)和尚。1959年に119歳で亡くなるまで、アヘン戦争、日中戦争、中国革命など時代の嵐に揉まれながらも禅の信仰を守り抜いた。

自伝によると、和尚は”一塊の肉球”の形で生まれ、それを見た母親がショック死。次の日に薬売りが肉球を切り開くと、赤ん坊が出てきたという。また、高僧となってからは蔣介石の前で日中戦争での中国勝利や、後の共産党政権樹立などを予言したとされる。
さらに和尚は権力者に決して媚びることなく、毛沢東からの面会要求を拒み続けて中国共産党に「反革命」のレッテルを貼られ迫害を受けても屈しなかったという逸話まで残されており、日本でも知る人ぞ知る伝説的な存在なのだ。
そんな虚雲和尚だが、自伝(英訳)の48ページにはUFOに関する言及がある。1884年、黛螺頂(中国山西省五台県の五台山にある寺院)に登った和尚は、そこで稀に目撃されるという「智慧の灯」に思いを馳せ、祈祷を捧げた。すると、初日の夜には何の異変も起きなかったが翌日、夜空に大きな光の球が出現。北の空から連山中央の峰へと飛んでいくと落下し、さまざまな大きさの10個以上の球に分裂したというのだ。
しかも同じ夜、中央の峰では3つ、北の峰では4つの光の球が上空をふわふわと飛んでいたという。さらに82ページには、1902年に和尚が四川省の峨眉山に登った際、1884年の「智慧の灯」とよく似た光の球が無数に姿を現したことも記されている。

実は、この「智慧の灯」についてのエピソードが世界のUFOコミュニティで知られるようになったのは、わずか8年前のことだ。禅研究に特化したサイト上で自伝の英訳版が公開され、それをくまなく読み込んだスウェーデン人のライター・写真家・作曲家のサンジン・ドゥミシッチ氏が先述のエピソードを発見、自らのサイト上で指摘したことがキッカケだった。
近代中国における仏教史を語る上で欠かすことのできない超重要人物にもかかわらず、これまで世界的にはその名がほとんど知られていなかった虚雲和尚。生誕時のエピソード、UFOを呼び出す能力、そして当時としては信じられないほどの長寿――もしや和尚自身が異星人か超人だったのではないかと考える人がいても当然のように思えてくる。弟子が著した書籍には和尚が文化大革命(1966~1076)まで生きていたとする説明も見られるなど、あまりにも謎が多い存在だ。今後、世界で虚雲研究が少しずつ盛り上がるにつれて、さらに不思議な真実が明らかになってくるかもしれない。
webムー編集部
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