<新刊>総力特集 臨死体験者 木内鶴彦が見た宇宙の真実と未来の記憶/ムー2025年4月号のお知らせ
ムー 2025年4月号、3月7日発売!
記事を読む
「ムー」2025年4月号カバーアート解説
今月の総力特集は「臨死体験者・木内鶴彦が見た宇宙の真実と未来の記憶」日本のコメットハンター(彗星探索者)で、当時行方不明だったスウィフト・タットル彗星を再発見するほか彗星を3つ発見した木内鶴彦さんの臨死体験のお話です。
木内さんは臨死体験中過去現在未来のどこへでも行けて、膨大な宇宙の情報にもアクセスできたそうで、その中でも地球の過去においては、月は1万5000年程前に地球に多量の水をもたらした彗星であり、その核が現在の月として地球の衛星となったのを見たという事で、地球の重力もそれ以前は増えた水の質量分弱かったと述べています。
今回はその話をイメージして、月の元となった彗星の地球への衝突と宇宙からその様子を見ている姿を描いてみました。
★zalartworksさんの公式サイトはこちら。
zalartworks
1977年生まれ。東京出身。武蔵野美術大学造形学部映像学科卒業。テレビ局、映像制作会社勤務を経て現在はフリーランスでイラストレーターとして活動中。2018年11月より月刊ムーの表紙を担当。
ランキング
RANKING
おすすめ記事
PICK UP
関連記事
<新刊>総力特集 臨死体験者 木内鶴彦が見た宇宙の真実と未来の記憶/ムー2025年4月号のお知らせ
ムー 2025年4月号、3月7日発売!
記事を読む
交通事故で臨死体験した男性に起きたオカルト的変化とは!? 「ある存在」の声が聞こえてから超体験が続発
大事故に巻き込まれれば、その後の人生に少なからず変化を強いられることになるが、悲劇的な自動車事故で四肢が麻痺した男性はそれ以降、UFOの目撃をはじめとする超常現象を日常的に体験するようになった――。
記事を読む
「逆説の未来予言 世界線とマンデラエフェクトの謎」ムー2025年3月号のカバーアート/zalartworks
「ムー」2025年3月号カバーアート解説
記事を読む
「最終軍団ラストバタリオン」ムー2023年6月号のカバーアート/zalartworks
「ムー」2023年6月号カバーアート解説
記事を読む
おすすめ記事