ノッペラボウの名画にウッカリ目を描いた話など/南山宏のちょっと不思議な話
「ムー」誌上で最長の連載「ちょっと不思議な話」をウェブでもご紹介。今回は2023年7月号、第471回目の内容です。
ムー民による独自考察やオカルト愛を語るメッセージ解放区
「ムー」誌上で最長の連載「ちょっと不思議な話」をウェブでもご紹介。今回は2023年7月号、第471回目の内容です。
「趣味の怪談」がついに仕事に… 『浜村渚の計算ノート』シリーズなどで人気のミステリ作家、青柳碧人さん。じつは「あなたの知らない世界」や『学校の怪談』シリーズの直撃世代で、最近では再燃した怪談熱から、だ
60〜70年代文化に多大な影響を与えたオカルティスト、ケネス・アンガー。稀代の「魔術師」とローリング・ストーンズを結びつけた2人の女を回想する。
珍スポ巡って25年、すべてを知る男による台湾屈指の珍寺・奇祭紹介!
超人ゆかりの祭りを追って、松原タニシは青森から奈良へ。日本の宗教史にも足跡を残すあの超人生誕の地に伝わる奇祭とは?
都市伝説ウォッチャーの漫画家・石原まこちんが散歩気分で高みを目指すルポ漫画、末広がりの8回目! 今回の散歩先は……宝くじ売り場だ! 奇門遁甲で目指せ、高額当選! (2020年8月31日記事の再録です)
超人の宝庫・竜飛崎に続いてタニシが訪ねたのは、ムーではおなじみ青森に眠るあの超人(聖人)の墓。日本でもトップクラスのオカルト的奇祭に参加してきた!
「ムー」2023年7月号カバーアート解説
チリに渡ったナチスの残党が築いた悪夢の施設「コロニア・ディグニダ」の身も凍るような真実とは? 映画の題材として取り上げることで世に問う覚悟を決めた監督が明かす!
松原タニシの超人化計画、今回むかったのは本州の北端青森県。そこは意外にも超人の足跡だらけのエリアだった!