「怪談えほん」に待望の新刊『こっちをみてる。』の作画は…伊藤潤二!
「怪談えほんコンテスト」大賞受賞作
「怪談えほんコンテスト」大賞受賞作
UFOといえば円盤型や葉巻型、オーブ型が有名だが、そんな常識を覆すようなインパクトの強い“特殊形状”のUFOが今、世界中に出現している。異星人の技術力がさらなる発展を遂げたのか!?
ふとしたことがきっかけで、忘れていた凄惨な記憶が呼び起こされることがある。それもひとつの恐怖の「連鎖」のかたち、かもしれない。
謎の失踪を遂げたミュージシャンが手がけたアルバムのタイトルはUFOだった――。果たして、彼はUFOに連れ去られてしまったのだろうか?
だれもが知っている物語の裏に語られているものとは!?
日本時間4月9日、北米で「スーパー皆既日食」が観測される。単なる天文イベントではなく、暴動や災害への警戒が進んでいるのはなぜか?
高校生のころから「神々しい夢」をしばしば見るようになったという西なつめ氏。2年ほど前、ある人に作品化をすすめられ、「しあわせ夢絵」として発表したところ、絵を飾った人たちから「嬉しい出来事が起こった!」
集合写真に紛れこんだり、ポルターガイスト現象を引き起こす厄介な幽霊たち。人間を驚かせる方法はさまざまだが、なんと車を盗もうとする不届きな幽霊まで現れた!?
都市伝説には元ネタがあった。お母さん。なあに? 振り返るとそこには……。
分厚い氷に覆われた神秘の世界・南極。新たに発見された謎の“扉”は、人類を未知なる領域へと誘う入り口となるのか──!?