鹿児島の川内に吹く「魔風」伝承! 死や災いを吹き込む謎現象/黒史郎・妖怪補遺々々
春風が待ち望まれるこの季節、逆に望まれぬ災いをもたらす〝魔風〟の伝承を補遺々々いたしますーー ホラー小説家にして屈指の妖怪研究家・黒史郎が、記録には残されながらも人々から“忘れ去られた妖怪”を発掘する
春風が待ち望まれるこの季節、逆に望まれぬ災いをもたらす〝魔風〟の伝承を補遺々々いたしますーー ホラー小説家にして屈指の妖怪研究家・黒史郎が、記録には残されながらも人々から“忘れ去られた妖怪”を発掘する
松原タニシが超人の足跡をたどり、自らも超人となることを目指す「松原タニシの超人化計画」。これまで4回はもっぱら山に登っていた感じもあるが、今回、旅はついに海を越える!
イラクの地下で眠る巨人の目覚めは近いのか――。スピリチュアルグループによれば、巨人が目覚めた時、地球上でまったく新しい時代の幕が開けるという。
新たに168もの「ナスカの地上絵」が発見されたことで話題の古代アンデス文明。実は、“ありえない出土品”だらけの謎に満ちた文明でもある。もう一度おさらいしておこう。
最初の報告例からすでに20年近くの年月を経て、今やUFO・UMAのいちジャンルをなす存在となったフライング・ヒューマノイド。 近年、世界各地で目撃報告が急増しているが、その背景にはいったい何があるのか
岩手県奥州市にある「寶城寺(ほうじょうじ)」には、河童のミイラが安置されているという。由来から正体を辿ると、なんと雷とともに現れる伝説の妖怪「雷獣」だった!!
古代ローマ人が発明していたとされる「フレキシブルなガラス」。現代人を凌駕する超高度な技術はなぜ失われたのか――? 幻のオーパーツの真実に迫る!
元KGBの超大物に対して行われた極秘インタビュー記録が存在することを掴んだ英国人UFO研究家。かつてソ連が極秘裏に行っていた超常現象研究、その知られざる実態とは――!?
生命の発生過程を記した古代の石板「遺伝子ディスク」。オーパーツとして知られるが、その由来が「アトランティス」にあるという説を紹介する。数々の古代遺物を持っていたクレスピ神父との関係とは?
今年もまた、この時期を迎えた――。米ソ冷戦下の1980年12月26~28日にかけて発生したイギリス最大のUFO事件「レンデルシャムの森事件」。その謎に驚くべき新たな証言が届いた。森にやってきたUFO