竜飛岬の「義経伝説」現場で赤い超人「竜飛の母ちゃん」に遭遇した!/タニシ超人化計画・青森編1
松原タニシの超人化計画、今回むかったのは本州の北端青森県。そこは意外にも超人の足跡だらけのエリアだった!
松原タニシの超人化計画、今回むかったのは本州の北端青森県。そこは意外にも超人の足跡だらけのエリアだった!
米カリフォルニア州モハーベ砂漠は数々のUFO目撃報告があるホットスポットだ。この地で1989年に起きていたエイリアン・アブダクション事件が再び脚光を浴びている――。
笛師が心を込めてつくりあげた「龍の篠笛」を奏で、聴く人の心身を癒し、数々の不思議現象を起こしてきた四恩緋(しおん・あか)先生。「笛吹きの祭文」を3度唱えて辛酸なめ子氏のために龍の篠笛を奏でると、同氏の
米テキサスの有名な幽霊ホテルで撮影された1枚の写真に世界が震えている。その背景にある悲しい歴史とは――!?
今回は、まさにこの連載にふさわしい怪異が連鎖する場所、連鎖する事件にまつわる一題。
まるごとミステリーな国、メキシコの現地取材に行ってきます!
UFO情報開示の流れの中で、UFOリバースエンジニアリングについても真実を求める声が高まっている。現在までの経緯を解説!
米オハイオ州で衝撃のUFO事件が発生し、大手テレビ局も動く騒動に発展! ところが事件は不可解な展開を見せ――いったい真実はどこにあるのか!?
西欧近代科学の巨星、アイザック・ニュートンはその優れた科学研究の一方、聖書の黙示録預言の解読にも没頭しており、いずれはこの世に“終末”が訪れることを信じて疑わなかったといわれている。ではニュートンは、
人々の病を癒いやし、愛されたその少年が30年前にロシアのウクライナ侵攻と中国の台頭を見透していた!! 三上編集長がMUTubeで解説。