米軍の公式地図帳に“野生動物”としてビッグフットが掲載されていた! 実在の証拠を掴んでいる可能性
1975年に米軍が制作した『ワシントン環境地図帳』に、ワシントン州の野生動物としてUMAビッグフットが掲載されていたのだ!
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火星の地表で、墜落したUFOとみられる謎の物体が発見された。機体に伸びた航跡から不時着したのではないかと見られている。はたして、火星起源のUFOなのか、それとも他天体から飛来してきたのか?
2021年12月、台湾在住の宇宙現象研究家スコット・ワリングが、火星の地表画像に“不時着したUFO”と思しき物体と、UFOが残した航跡を発見した。
写真は2006年12月29日、NASAの探査機マーズ・リコネイサンス・オービター(MRO)が、マリネリス峡谷系のカンドル谷の底地で撮影したものだ。赤道に沿って東西に伸びるマリネリス峡谷は全長約4000キロ。その一部であるカンドル谷は、風で浸食された砂とほこりで形成された無気味な堆積層がそこかしこに連なっている。
発見者のスコット・ワリングは「不時着したUFOの直径は約15メートル、不時着の衝撃で削り取られた航跡は浅い峡谷のようだ」と語っている。
筆者が画像を見る限り、物体の後方に伸びた痕跡がUFOの着陸痕だとすれば、墜落したのではなく、「コントロールド・クラッシュ(制御された墜落)」の可能性が考えられる。その名の通り、“墜落に近い状態”の軍用機が空母へ意図的に着艦することを意味する。
画像のUFOが単純に墜落したのであれば、高速で地表に接触した機体は速度ゼロまで減速され、墜落地点に大きな幅の溝が造られるはずだ。しかし、画像の痕跡には大きな溝が見当たらない。さらに、痕跡が埋もれた機体と同じ幅で峡谷のように形成されていることから、UFOが空中で十分に減速した後、地表を削り取りながらブレーキをかけたのではないか、と推測できる。
つまり、UFOの操縦者が「コントロールド・クラッシュ」を試みた可能性が高いのである。また、航跡に見られる直角の短い構造は、何らかの地殻変動や、火星の地表で起こる風化作用によって堆積した砂によるものだろうか。
実は、過去にも「コントロールド・クラッシュ」した可能性がある謎の物体が確認されている。
2000年1月11日、NASAの探査機マーズ・グローバル・サーベイヤーが、赤道付近に広がるエリシウム平原を撮影した画像に、幅約100メートルの巨大な物体が地面に突き刺さったような状態で写っていた。このハート形の物体は、とても自然に形成された地形とは思えない。広大な砂漠に墜落したUFOのように見える。
画像を拡大すると、機体の左側の下部に影が確認できることから、物体が周囲の平坦な部分から浮き上がるような状態で存在していることがわかる。また、機体の上部にはキャノピーを思わせるドーム状の隆起があり、中央部分から肋骨ないし背骨のような構造が数本伸びている。航空機に見られる機体の支柱構造であることが推測される。
機体の後部の地面には、尾のように長く伸びた航跡が確認できる。あまり地表がえぐれていないことから、機体がきわめてソフトに「コントロールド・クラッシュ」した痕跡だといっていいだろう。
今回、ふたつのケースを紹介したが、不時着したUFOは火星外から飛来したのか、それとも失われた火星文明の産物なのか? さらに不時着した原因、搭乗員はその後どうなったのだろうか。
謎は尽きないが、実は火星だけでなく、水星や金星などの惑星でも、墜落・不時着したUFOらしき物体が確認されている。UFOの正体や謎を解明するうえで、今後も火星をはじめとした太陽系惑星の地表データを注視していきたい。
並木伸一郎
「ムー」創刊当初から寄稿するベテランライター。UFO研究団体ICER日本代表、日本宇宙現象研究会(JSPS)会長などを兼任。ロズウェルやエリア51をはじめ現地調査を重ねて考察し、独自の仮説を「ムー」や自身のYouTubeなどで発表している。
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