〈花札占い〉神のように慈悲深く力のあるリーダーが登場する!?/2023年9月の情勢と生まれ月別の運勢
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2023年1月は癸丑(みずのとうし)の月です。癸は陰陽五行でいうと陰の水で、空から雨が降ってくるイメージです。季節を考えると大雪や大雨が懸念されますが、それ以外にも隕石落下や、音を伴う火球の出現などがメディアをにぎわす可能性あり。最悪の場合は、打ち落とされたミサイルの破片が原発を直撃して、放射能の雨が降り注ぐ心配も。 また、癸を体液、丑を紐や螺旋の象徴と解釈すると、螺旋構造を持つDNAが想起されます。遺伝子の解析がさらに進むか、遺伝子にダメージを与える新たな要因が公にされるなどの展開があり得るでしょう。 なお、2023年の干支が癸卯(みずのとう)なので、1月は癸が重複して水の象意が強くなります。そのため、水分代謝に関連する病気や婦人科系の病気、さらには性病の流行にも注意が必要。3月24日に冥王星が水瓶座に移ると、性病の蔓延が心配な時期に入りますが、その影響は早くも出はじめているようです。 ほか、丑が暗示する螺旋構造は、「もつれ」の象徴でもあります。これが公的機関と民意とのもつれというかたちで表れた場合は、現行の税制やNHKの受診料の支払い、東京都が推進している太陽光パネル設置の義務化などについて、猛烈な反発が湧き起こるでしょう。 それ以外では、男女間や親子間で、愛情のもつれを原因とする悲しい事件が発生するかもしれません。 注目すべき人名・地名は「愛」や糸偏が入っているものと、上田・下川・下高井戸・下呂など、上や下が入り、水の象意を含むもの。癸が北を表すので、たとえば「下北沢」で事件・事故が起こるとも読めます。 天体の動きを見ると、1月13日には火星が、18日は水星が、23日には天王星が、次々と順行に転じます。この影響を受けて、停滞していたさまざまな案件が順調に進みはじめるでしょう。この傾向は4月20日までつづきます。火星が双子座を運行していることから、デジタル庁で新たな動きが見られるかも。 18日には太陽と冥王星が重なるため、16〜20日は放射能関連のニュースが報道されるか、偉大な人の死、芸能人の引退・解散・再結成などが取りざたされそうです。
Love Me Do
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