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あの「世界一有名なビッグフット映像」に衝撃的真実が判明! 60年封印された“幻のフィルム”がついに見つかったという――!
北米に生息するUMAの代表格「ビッグフット」。大きな毛むくじゃらのヒューマノイドであり、目撃情報も数多く寄せられているが、その実在については論争の的になってきた。しかし、ついに議論に終止符が打たれるかもしれない。全ての真実を暴くドキュメンタリー映画が完成し、公開を控えているというのだ。
ビッグフットが実在する最大の証拠として支持されてきた、1本のフィルムがある。1967年に、ロジャー・パターソンと彼の友人ロバート・ギムリンによって撮影された「パターソン・ギムリン・フィルム」だ。そこには、大きな類人猿のような二足歩行の生物が、カリフォルニア州の森の中をゆっくりと歩いていく様子が鮮明に映っている。
尺は短いが、もはやビッグフットといえば大多数がパターソン・ギムリン・フィルムの姿を思い出すほどである。とはいえ、これまで生物学者や人類学者、さらにハリウッド関係者など、数え切れないほどの人々が精査しても、そこに映った生物について決定的結論は導き出せずにいた。
ところが2024年6月、ドキュメンタリー監督のマーク・エヴァンス氏が一通のメールを受信したことから事態が動きだした。送信者はテレサ・ブルックスと名乗る女性だ。彼女は「パターソン・ギムリン・フィルム」に深く関わったという人物の娘であり、しかも半世紀以上手つかずのままの未公開16mmフィルムを所持していたのだ。
「1966年」と記された缶に収められていた問題のフィルム。受け取ったエヴァンス氏が再生してみると、なんとパターソン・ギムリン・フィルムと同じ森の中を、少し痩せたビッグフットが歩いていく40秒ほどの光景が記録されていた。
エヴァンス氏は、この映像をパターソンの長男に見せたという。すると長男は、「何年も前に母親から「パターソン・ギムリン・フィルム」は偽物だと知らされていた。父にとって嘘をつくのは本当に辛いもので、いつか真実を公にしたいと思っていたのです」と告白。ちなみに、ビッグフットの着ぐるみはパターソン・ギムリン・フィルムを撮影後に自宅の裏庭で焼却処分されたのだという。
次にエヴァンス氏は、ボブ・ハイロニマス氏にも直撃し、今回の映像が本物であることを確認している。ハイロニマス氏は過去に「パターソン・ギムリン・フィルム」でビッグフットの着ぐるみを着用していたと明かした人物だ。ここに至り、ついにエヴァンス氏は確信した。
「つまり、このフィルムはリハーサル映像だったのです」
今回発見されたリハーサル映像や関係者へのインタビューなどを元に、エヴァンス氏は一連の経緯をまとめたドキュメンタリー映画『キャプチャリング・ビッグフット』を製作。3月に国際映画祭SXSWで上映された後、今年後半からは劇場一般公開も予定されている。
「パターソン・ギムリン・フィルム」は、世界中の人々を騙した史上最大のフェイク映像だったのか。仮にそうだとしても、ビッグフットの存在自体が否定されるわけではないとの声もすでに上がっているようだが、UMA史にとっては間違いなく大きな転換点となるだろう。
【参考】
https://people.com/famous-1967-bigfoot-film-was-staged-says-director-of-new-doc-11926085
webムー編集部
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