見えない世界を考える最先端のアート展「ミッション∞インフィニティ|宇宙+量子+芸術」開催中!

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    最先端サイエンスとアートの“超次元”コラボレーション!

    「ミッション∞インフィニティ|宇宙+量子+芸術」

     この世界は、見えないもの、いまだ知られざるものに満ちている。東京都現代美術館で開催中の「ミッション∞インフィニティ|宇宙+量子+芸術」は、宇宙や量子などのサイエンス領域とアートのコラボレーションを通して、「世界の成り立ち」や「見えない世界」について考える企画展だ。

     量子、クオンタム。それはあらゆる世界を構成する物質の最小単位にして、古典力学の常識では解き明かすことのできない、いまだ多くの謎を秘めた存在。本展では、そんな量子の領域に取り組む新たな表現の可能性が紹介される。
     それはたとえば、科学者による最先端の宇宙研究成果であったり、あるいはアーティストによる宇宙をテーマにした作品群。そしてなんと、国産「量子コンピュータ」による初のアート作品という気にならずにはいられないものまで展示されるという。

     大阪万博のパビリオンでも話題になった落合陽一や、JAXA 宇宙科学研究所(ISAS)、天文仮想研究所(VSP)、種子島宇宙芸術祭実行委員会などなど、参加アーティスト・機関名を眺めているだけでもテンションがあがってしまう。宇宙・量子ファン必見のイベントも多数開催される。展示は5月6日まで。

    落合陽一《リキッドユニバースII》 2024年
    アンリアレイジ《PLANET》 2022年
    理化学研究所《量子コンピュータXR》(制作:ライノスタジオ) 2025年

    「ミッション∞インフィニティ|宇宙+量子+芸術」
    会場:東京都現代美術館 企画展示室B2F、ホワイエ他(東京都)
    会期:5月6日(水・振替休日)まで
    料金:一般1,800円、/大学生・専門学校生・65歳以上1,260円/中高生720円/小学生以下無料

    会期中イベント、展示の詳細は公式サイトから
    https://www.mot-art-museum.jp/exhibitions/mission-infinity/

    展覧会メインビジュアル デザイン:永原康史

    webムー編集部

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