古文献で発見! 犬神を描いた「土州の奇獣」の正体を追う!/大江戸怪獣録
デジタル化の進んだ現代、江戸人たちの絵は国立公文書館、国立国会図書館をはじめさまざまな施設が公開している。そうした史料をみていると、何を描いたものなのか判別しがたい「奇妙な絵」を発見できる。妖怪かUM
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アイドルの電撃婚から大統領選の行方まで、さまざまな大事件を予言し、的中させてきたLove Me Doさんが、2022年10月7日から11月8日までの出来事を占います!
2022年10月の干支は庚戌(かのえいぬ)です。庚は岩や鉄を表し、戌は「氵」と「火」が加わると「滅」になることから、鉄壁と思われたものや神話なみの確かさを誇ったものが壊れたり、見直されたりするでしょう。 庚は五行でいうと金の気で、免疫や肺の機能を司るため、コロナワクチン接種の見直しや、免疫力を下げるような細菌やウイルスが話題になりそうです。 また、庚には肉という意味もあるので、ヴィーガンの食生活がニュースになるかも。肉食を避けて自然界との共生を促進するライフスタイルが、とくに欧米で注目されるでしょう。 ほか、神話が壊れるという意味では、「よい」とされていたものが「悪い」と評価されるか、その逆もあり得ます。よりネガティブな出方をすれば、鉄の構造物や強固で巨大な建物などの破壊や爆破が懸念されます。 庚が岩や石を意味することから、落石、噴石、隕石の落下などにも注意が必要でしょう。 人名では、金、岩、石、山のつく人の動きに注目したいところ。活動休止中の「嵐」が話題になる可能性もちらりと。 星の動きを見ると、10月9日に冥王星が順行に戻り、23日には太陽が蠍座へ。このため9〜12日と21〜24日は、爆発、テロ、大事件や事故といった破壊的なことが起こりやすいと同時に、地震や噴火にも要注意。 11日には水星が天秤座へ移動し、太陽と天王星が150度に。9〜12日は有名人の結婚や離婚がサプライズ的に発表されるかも。水星と天王星が150度となる21〜22日についても同様のことがいえます。 17〜18日は海王星がほかの星とアスペクトを形成することから、16〜18日は、台風、大雨、洪水に警戒してください。 17〜20日にかけては、金星がさかんにほかの星とからみます。そのため13〜20日は詐欺や闇献金など、お金にかかわる事件が起こりやすいでしょう。海外では強盗にも注意を。 23日前後は星の動きが激しくなります。このため22〜26日は、物事にひと区切りをつけるのに最適。有名人の退所、辞任、復活が話題になる気配あり。 31〜11月1日は、月が水瓶座を運行するため、驚きのニュースが飛びだすかも。
Love Me Do
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