日本唯一の頭蓋骨博物館「シャレコーベミュージアム」で怪事が起きていた…! 謎解きイベントも開催中
「尼崎の珍スポット」としても有名なドクロ専門博物館で謎解きイベントが開催中。なんでも展示品には「いわくつきのドクロ」もあるそうで……。一時は閉館危機まで見えたというミュージアムの現状について、館長にお
記事を読む

何をしているのかわからない人は、それぞれの町にいる。彼らは街角を守るヒーロー……だったのかもしれない。
”ご近所UMA”とでも呼ぶべき存在があるかと思うのだ。
どの街にもたまにいるだろう。特徴ありすぎるかっこうであるとか、特異な行動などでもって、ついつい目がいってしまう、というような人物だ。
「たまにあの不思議な人を街で見かけるけれど、知り合いじゃないし正体不明なんだよな~」
そんな人のことだ。
人とわかっているんならUMA(アニマル)じゃなくてUMH(ヒューマン)だろう、と思うものの、まぁとりあえず。ここはUMAとさせてください。
僕が子供の頃、近所に通称「にゃおんにゃおんじじい」という老人がいた。普通のおじいさんなのだが、道で出会った子供に向かって人差し指を上方にクイッ、クイッ、と曲げて「にゃおん、にゃお〜ん」と猫の声色をしてみせるのだ。僕も一度出くわしたことがある。わけがわからず死ぬほど怖かった。今にして思えばややネジのズレた子供好きの老人だったのかもしれないが、僕ら北原小学校の生徒たちは彼を、ご近所UMAとしてとても恐れた。
またいつもサンダルを前後逆に履いて乳母車を押して歩く通称「マルさん」という謎の人物も町内にはいて、怖がられていた。「妙正寺川の近くでにゃおんにゃおんじじいとマルさんに挟みうちにあった!」生徒がいるとのまことしやかなウワサも校内に流布したものだ。
大人になって思えばマルさんも何かご事情のある方であったのであろうと思うけど、なぜ前後逆のサンダルで歩けたんだマルさん? いまだに不思議である。
★この続きは二見書房から発売の書籍「医者にオカルトを止められた男」でお楽しみください。
https://www.futami.co.jp/book/6281

ランキング
RANKING
おすすめ記事
PICK UP
関連記事
日本唯一の頭蓋骨博物館「シャレコーベミュージアム」で怪事が起きていた…! 謎解きイベントも開催中
「尼崎の珍スポット」としても有名なドクロ専門博物館で謎解きイベントが開催中。なんでも展示品には「いわくつきのドクロ」もあるそうで……。一時は閉館危機まで見えたというミュージアムの現状について、館長にお
記事を読む
1800の「呪術用語」でマジナイ・ノロイの世界を知る!「創作のための呪術用語辞典」
漫画やアニメに出てくる「呪術」の原点を知る!
記事を読む
無数の“胎盤“が木に実ったバリ島「セトラ・アリアリ」の神秘! 厳しい掟と伝説に彩られた知られざる風習
珍スポを追い求めて25年、日本と世界を渡り歩いた男による、誰も知らないインドネシア・バリ島の姿!
記事を読む
高まる小惑星衝突の可能性、甲府事件50周年、ほか今週のムー的ミステリーニュース7選!
2月14〜20日にかけて世界を騒がせたオカルト・考古学・民俗学などの最新不思議ニュースから、超常現象情報研究所と編集部が厳選!
記事を読む
おすすめ記事